CO2地下貯留候補地マップの中に隠された沿岸部の☆印とは | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

大林組の技術研究所が2013年に、CO2地下貯留の可能性のついて(国から依頼を受けたのかな??)調査研究したレポートを上げています。日本列島津々浦々、よくもこんなあちこちに、それも沿岸部だけに候補地を見つけたもんだなと思います。

 

火力発電所の近くに作るというのは、CO2排出量からいけばそうなるのでしょうが、どっちにしてもCCS→津波を含む人工地震用のバレバレの仕掛けですから、沿岸になるのは当たり前と言えば当たり前の話。

 

二酸化炭素を減らして、森林が呼吸するのを妨げて、温暖化防止の虚言のために自然破壊をも目論んでいるのでしょうか? まあ連中の目論見なんて泥縄のワンパターンですからどうでもいいんですが、問題はこの研究所報に載っけられている日本列島の図です。

 

大きな赤丸が、二酸化炭素地中貯留の候補地ですね。で、小さい赤丸が火力発電所。海岸線に沿うように沢山あります。凡例にも火力発電所だと書いてある。

 

ところが、一歩海の外に出たところに☆印がいっぱいあるのですが、これが何を意味するのかは、凡例には書いてない。よく場所を見てください。特に茨城以北の☆印。福島第一原発のあたりは☆が並んでいますよね?

 

これが何かと言えば、人工地震の震源にしか見えないわけですよ。三陸沖や仙台沖にもあって、ここ10年ぐらいで起きている大きな地震とほぼ合致する。でも、まだそんなに大きな人工地震がないところにも☆がつけられている。

 

苫小牧沖・秋田沖・新潟沖・能登半島沖・駿河湾・室戸岬沖・鳥取沖・野母崎半島沖(長崎)・・・もしかすると、この☆印は「人工地震予定地」なのではないか?? だから凡例に☆印は何々とは書いてない。逆に言えば我々としては大変ありがたい宝の地図を見せてもらったようなものです。

 

ここ掘れ(設置)ワンワンってことで、おはぎバウムをどんどん設置していけば良い。簡単な話です。確かに野母崎半島沖や、室戸岬沖、鳥取沖などには投下していない。新潟沖や秋田沖もそうです。というわけで、大林組さんありがとー!な情報を発見させていただいたのでした。

 

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