皆さんこんにちは。東京ユーザー会で発表するネオ江戸幕府の定義やスローガンを考えていたら、止まらなくなってしまいました。日本とは何ぞや?と考える中で、うちからも遥か遠くに見えるあの霊峰富士の姿が、ふと「人」という文字に見えたのです。
『日本とは、人なり。』
古今東西、人類の歴史は無数の人によって作られ、動かされ、雄大な時の流れを辿って来ました。何度壊されても復興し、その度に強く美しくなってゆく。それは我々「人」あってこその歴史の姿なのです。
神武天皇の神代の時代から、さらに遡ればムー文明の時代から現代に至るまで、母なる地球が育んで来たのは、大自然と共に生きる人間であり、その人間に神は地球の未来を託して来ました。
まやかしの政治や、人を人とも思わぬ科学技術に打ちのめされても、我々は徹頭徹尾、人にこそ焦点を当ててゆく。日本人はこの地球の誇りであり、ひいては地球人こそ地球の代名詞であると言える地球文明にしていかなければならない。
そう、『地球とは、人なり。』なのです。
もし地球文明をこの宇宙に広めてゆくとするなら、今の数千倍、いやもっともっと素晴らしい質が求められるのではないでしょうか。先日、アメリカの火星探査機が、赤茶けた大地に着陸しました。もしかすると、太古の宇宙戦争で廃墟となった火星を、元の美しい星に戻しなさいと、神は地球人に課題を与えたのかもしれない。
日本人も含めて、地球人はまだまだ宇宙の中では「井の中の蛙」です。これから宇宙時代を迎えるにあたって、まずは日本人が率先して自らの国を美しくし、立つ鳥跡を濁さぬよう、広大な宇宙に向かわなければならない。ネオ江戸幕府の活動を、是非その第一歩としようではありませんか。
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