皆さんおはようございます。さる2月19日に、アメリカ航空宇宙局=NASAの火星探査機「パーサヴィアランス(Perseverance)」が、日本時間の午前6時頃、約200日にわたる旅を終えて無事火星に着陸しました。
火星着陸までのプロセスをCGで描いた動画
パーサヴィアランスが着陸したのは、大昔に湖だったとされている「ジェゼロクレーター」だそうです。火星の地表の土をドリルで採取し、地球に小さなロケットで持ち帰って、生命の痕跡を発見しようという、万に一つも失敗が許されないプロジェクトです。
これを見るにつけ、日本の「はやぶさ」が成し得た成果は素晴らしいと思わざるを得ません。最初は小惑星イトカワ、続いてはやぶさ2が着陸した小惑星リュウグウの試料の採取は、めちゃくちゃ凄いことだと思います。しかもはやぶさ2は地球に試料を届けたあと、再び次の小惑星への探査に向かったからです。
小型化には定評のある日本の技術ですが、同じミッションを小さな小さな小惑星に大して行える精密さ。JAXAに火星ミッションをやらせたほうが良かったのかも? と思えるほどのレベルの高さです。さすがジャパンテクノロジー。
と、褒めちぎったあとで・・・じゃあアメリカによるアポロ計画以来、人間が宇宙出かけて無事帰還したことがあるかというと、地球の周囲をぐるぐる回るISS(国際宇宙ステーション)以外はありません。
もしハーモニー宇宙船に搭乗することが出来れば、宇宙旅行は容易に可能になる。考えなくてもわかる話です。そうか、だからハーモニー宇宙艦隊は、我々にワープ航法に慣れさせるために、地上でのワープ体験訓練をやっているのではないか!? まぁ辻褄が合う話ですよね。
太陽のカードなどがワープして戻ってくるのも、ユーザーである自分たちが「地球」であると考えるなら、太陽のカードは探査機みたいなもので、パッと消えてどこかに行き、何らかのミッションを終えてブーメランのように自分の手元に帰ってくる。すでに宇宙旅行のミニチュア(雛形)を我々は体験しているのです。
「君たちの準備さえ整えば、いつでも広大な宇宙に連れて行けるんだよ」・・・そんな声がハーモニー宇宙艦隊から聞こえてきそうですよね。いま地上では、NWO滅亡後の「ネオ江戸幕府」の立ち上げを考えていますが、宇宙へ向けての「Go To Universe」を北海道で同時に立ち上げる。なぜなら、ネオ江戸幕府は宇宙との繋がりが必須だからです。
ハーモニー宇宙艦隊は、非常に謙虚なのでこちらがアクションを起こさない限り、勝手なことはしません。だから、我々のほうからまず、「ようこそ!」プロジェクトを開始しなければならない。そういうことですよね? 計画立てます!
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