北半球はいま気象操作による大寒波攻撃を受けている | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんばんは。これは本日お昼ごろのGoogle Earth画像です。日本の緯度から上の北半球が真っ白な雪雲に覆われています。しかも何故か今はGoogle Earthに繋がりません。

 

たぶん、米露中日のほぼ全ての気象操作レーダーをフル稼働させて、このような氷河期状態を作り出しているのでしょう。何が温暖化だフザけるなという話です。

 

なぜ北半球だけこんなに冷え込ませるのか? 理由は簡単です。コロナウイルスの変異種などを少しでも長く生きながらえさせ、感染者を爆増させてワクチン接種に持って行く、そういう姑息なシナリオです。

 

実際、NASAのEOSDISで確認してみると、この画像の真っ白な部分が綺麗にギザギザで削り取られており、BG連中にとっては都合が悪いので、衛星画像を隠しているのがミエミエです。馬鹿も休み休み言えとは言いますが、こいつらは休むことなく馬鹿をやっています。

 

さーてこれは、ハーモニー宇宙艦隊と共に気温上昇オペレーションを実行するしかないですね。5℃上げ? 10℃アップ? 雪崩の可能性もありますので、あまり急に上げるのも良くないですね。発動の設定方法など、いろいろ考えてみます。

 

もし皆さんの中で、Google Earthに接続出来た方がおられましたら、現在の北半球の様子をスクリーンショットしておいてください。どうぞよろしくお願いいたします。