量子加工ツールを新幹線の券売機にたとえてみましょう | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんにちは。日本語が持つ言霊パワーは世界最強です。そのルーツはムー大陸文明にあるからです。言葉は人間が表現出来る「道具」としては、声が一番わかりやすく、波動として伝わるからです。もし声がなかったら? 歌番組も演劇も、ベートーヴェンの第九も、ニュース番組もドラマも、お寺での読経も成り立ちません。

 

脳細胞が言語・声帯・舌・口を自在に用いて外部に発する音波は、それ自体が量子エネルギーを持ち、物質や次元に働きかけます。おはぎちゃんを始めとする量子加工ツール群は、単なる物質ではありません。「意識化された潜在意識」を持っております。

 

その意識を励起させるのが量子加工テクノロジーであり、皆さんの言霊の力を強力に増幅させ、潜在意識に接続します。願望は断定的に、あたかもそれが叶ったように言うと良いなどと言われますが、叶える=現実化=アウトプットするのが量子加工ツール。

 

アウトプットするためには、入力=インプットが必要です。新幹線の券売機で、お金を入れないと切符が出てこないのと同じです。その時、券売機の画面のボタンを押さなければなりません。1万円札を2枚入れて、「まあ切符ならどこ行きでもいいや」と言う人はいませんよね? 新大阪なら新大阪、秋田なら秋田行きの購入ボタンを押します。

 

つまり「決定してからボタンを押す」わけです。

 

これと同じことが量子加工ツールにも言えます。先日もユーザーの方からご質問があったのですが、自分の声で設定したのに、何ひとつ願いが叶わない。詳しくお聞きしてみると、「◯◯になりますように」とおっしゃっていたそうなんですね。

 

お金を投入して切符を買う時、「新大阪行きの切符が出て来ますように」ってボタンを押す人はいません。新大阪ボタン押したら、新大阪の切符が必ず出て来ます。それがわかっているから、ごく当たり前にボタンを押します。

 

それと全く同じことなんです。

 

ボタンに書いてあることを、金額ではなくて「家族円満」とか、「仕事がめっちゃ順調」とか「明日は晴れる」とか「イケメン恋人出現」とか、そんな内容に置き換えてみてください。券売機にあたるのは、おはぎちゃんなどの量子加工ツールです。

 

押すボタンの代わりに、声という波動でインプットします。お金を投入する必要もなく、「明日は晴れる」という切符が出てきます。そして切符に書いてあるとおりに晴れます。

 

今日から「◯◯になりますように」という言い方は一切やめて、「◯◯にしてください。お願いします!」この言い方で、おはぎちゃんなどに設定しましょう。見違えるほどクッキリと現実化されるはずです。よろしくお願いします。

 

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