皆さんこんばんは。今日は夕方からずっと14号の動向を衛星写真で見ていました。気象操作庁さんによる進路予想(まだやってる)では、紀伊半島の南から東海地方の沖を、通ってはるか東の太平洋へ抜けるような図を描いていました。
しかしそれは、台風の中心が「ついてきてくれる」場合の話。
ハーモニー宇宙艦隊が、人工台風の中心と雲塊を分離させ、中心を置き去りにするなんてことは朝メシ前の話で、これまでに何回も何回も見せつけられて来たはず。
中心分離させられたら、もう台風の体をなしてないので、熱帯低気圧だか温帯低気圧に降格するしかないんですよ。実際、もう何時間も14号の中心はまるで太い杭でも打たれたように、室戸岬から250キロほど南の海上に磔になっている。
これほったらかしといたら、中心このままで、身ぐるみ剥がれるように雲塊は東に行っちゃいます。あとは裸の中心だけが残されるというわけ。BG気象操作部は、学習能力ゼロの烏合の衆ですから、こうして見せつけてやらないとわからないんです。まあ、それでもわからんやろうね。
地獄の帝王ミノタウロス亡きあと、手下連中もそろそろ玉砕の準備をしていたほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。
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