今年のハーモニー宇宙船キャンプは、苫小牧での開催です | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。人工台風4号は中国に上陸してほとんど消えてしまいました。でも連中は日本海まで運ぶつもりのようです。何故かというと、肝心の太平洋で人工台風を作れなくなっているからなんですね。

 

MIMICバージョンM2を見ると、本州と変わらないくらいの長さの超巨大ハーモニー宇宙艦隊が、ロシアまたは宇宙ステーションから照射されるマイクロ波を受け止めて中和しています。だからWindy.comを見ると、当面8月14日までは人工台風が出来る気配すらありません。

 

こんな風にして、人工台風も人工地震もスイス・CERNのブラックホール戦略も完全無力化され、もう全く脅威でも何でもなくなったので、BG(イルミナティまたはディープステート)は、人口削減のためにコロナウイルス+5Gを持ち出して来たが、これまたインフルエンザの足元にも及ばないくらいへなちょこ。

 

仕方がないので、荒唐無稽すぎるのはわかっていても、エイリアン侵略+ミサイル合戦という最終手段に訴えようとしているわけです。そうそう、アフリカトビバッタ戦略とかもありましたね。バッタまで使わないといけないくらい手駒がなくなっているんですよ彼らは。ダッサ・・・

 

先日、大火球が目撃されて千葉県習志野市と船橋市で隕石が見つかったとか言ってますが、あんなのヤラセもヤラセの爆笑ものですよ。あのサイズの隕石が落ちてきて、習志野の地上には何の衝突痕もなかったという、摩訶不思議なるデタラメ。

 

隕石なんて、小さいものでも地上に達したら物凄いインパクトがありますからね。家を屋根から貫いたりしますよ普通。マンションの敷地内に落ちていたって、その衝突地面の写真がなんで無いの? どこかそこらへんの採石場から持ってきたような石で、表面が大気圏との摩擦で多少焼けているように見える程度? こんなのバーナーで焼けばすぐに作れるんじゃない?という話。

 

これね、隕石爆弾やるぞという単なるプロパガンダです。ほんとやることが幼稚も幼稚の子供だましすぎて、それに騙される洗脳マスク日本人の思考能力のなさもこれまた脳みそが固まって石ころになっている。完全思考停止している。

 

さーてこれで人工台風もおおよそのメドがつきました。

 

<第4回 2020年ハーモニー宇宙船キャンプのお知らせ>

 

そんなタイミングで、毎年恒例のハーモニー宇宙船キャンプを、今年は北海道・苫小牧の「休暇村支笏湖」にて9月5日土曜日、一泊にて開催いたします。2017年の帯広・ヌプカの里での開催では、あのホルス神の神々しい奇跡の写真が、帯広在住の伊藤さんによって撮影されました。

 

ハーモニー宇宙艦隊の主は、エジプトの天空神「ホルス」

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12309157611.html?frm=theme

 

前回参加者の方々などで、もう結構ワクが埋まっていて、あと10人ぐらいなので抽選になるかと思いますが、ご参加希望の方は、下記メールアドレス宛てにお名前・ご住所・電話番号・ご年齢を明記の上ご連絡ください。なお参加費用は1万3900円です(現地までの交通費は含まず)。

 

info@real-harmony.com

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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