今回河野防衛大臣が突然発表した、イージスアショア計画の中止。日本がアメリカから召し上げられる金が減ってよかった、と思っていたら全予算1787億円のうち196億円ものお金を既に支払っていたそうです。その差額は1591億円。これは支払わない。
まあ何の役にも立たないイージスアショアですから、中止されてよかったですよ。だいたいイージス艦自体がオンボロで、いっつもタンカーと衝突して動かなくなったりしていて、全く使い物にならない。
ひ弱な傀儡日本政府よりも
圧倒的な強さを誇るネオ江戸幕府
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12601852861.html
しかしこれって、6月4日に静岡・駿府城の徳川家康公に第二回目の直訴に行った時の内容に沿い始めているんですね。
一、消費税の段階的完全撤廃＞まず5％に、最後はゼロに。
二、米国による日本の財産の収奪完全拒否
＞日本人が一生懸命働いて得た金で、働かないディープステートどもを食わせてやる義務は一切ない。
三、混乱に乗じて私腹を肥やし権力を握ろうとする政治家や有象無象どもの失脚と完全追放（むろん竹中堀江組も含む）。
二番目の直訴が今回のケースに当たります。日本の財産＝お金の収奪の完全拒否ですから、とりあえずイージスアショアに関する1591億円はネコババされずに済んだというわけです。
あともうひとつ、非常に大事なのは、日本が保有している米国債の保有残高ですね。１兆1600億ドル（約127兆8000億円）と、中国を引き離して日本が世界一です。BGさんこれ耳揃えて全部日本に返せよ、って話なのですが、アメリカには出来っこない。最初から返す気なんかないですから。
でもまあ127兆円と言ったって、フトマニクォンタムマネーわずか1枚の5000兆円に比べたらなんちゃーないわけです。じゃあどうするかと言うと、米国債全額分のクォンタムツール市場を、ハーモニーズやその読者さらには日本人全てに開放してもらう。
正規の米国債を日本政府は手放すわけにはいかないので（脅されているから）、そのまま宝の持ち腐れになっていれば良い。こちらはアメリカBG連中がネコババしてきた分を、そっくりそのまま、いやそれ以上の規模で「量子的換金」させていただくことにいたします。めっちゃラッキー！
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