皆さんおはようございます。ムー文明または縄文文明を現代に量子的に蘇らせる象徴として、私はビスマス鉱の人工結晶を選びました。レインボーカラーの見た目の美しさもさることながら、結晶のその形がグアム島西方沖海底に広がる、おびただしい数のムー大陸時代の遺跡群を彷彿とさせるからです。
おはぎちゃんの幾何学的な形が、縄文時代の火焔土器などに似ていることは以前触れました。こうした「形」自体が、当時の宇宙空間エネルギーに満ち溢れた時代へのパスポート、あるいはどこでもドアになるのです。
ビスマス:日本名は蒼鉛(そうえん)
(英: bismuth)は、原子番号83の元素。元素記号は Bi(羅: Bismuthumから)。第15族元素の一つ。淡く赤みがかった銀白色の金属で、柔らかく脆い。多彩な色を示すことがあるが、これは表面の酸化膜で光が干渉することによる構造色であり、ビスマス自体の色ではない。電気伝導性や熱伝導性は高くない。融点は271.3 °Cと低い。
このビスマス結晶は、市販価格で数万円という高額なものですが、その美しさから観賞用として販売されています。毒性は無いに等しく、医薬品の原料にもなっています。ハーモニーズではこれを量子加工し、台座に収めるような形で製品化しようと考えております。小さな水槽の中に入れるとより海底遺跡っぽくなりそうです。
今の西欧イルミナティ文明を根底から覆すために。
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