2020年第6の月軽井沢ビルゲイツ邸付近に謎の隕石群が落下 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。ミシェル・ド・ノストラダムスによる有名な1999年第7の月の予言は、その21年後に現実のものとなったのかもしれません。軽井沢に突如天から降ってきたものとは・・・

 

なんと幾何学的な美しい構造を持つ黒い隕石。

 

こちらが落下してきた隕石を通りがかりに偶然発見したA.Y.さんによる写真です。大気圏突入して落ちて来たはずなのに、全然熱くなく、素手で持ったら逆にひんやりしていましたと驚きのコメント。

 

しかも落下地点がこれまた驚きです。正面に見えているのが有名なビル(ニヤニヤ)ゲイツ先生の巨大別荘の門扉ですが、そこから数百メートル離れた場所だったとか。これは何か天からの啓示ではないかと門の前で撮影されたそうです。

 

この別荘は、中軽井沢駅前からそのまま真っ直ぐ北上し、左手にENEOSのスタンドが見えてきたらそこを左折して、あとは九十九折の道をひたすら真っ直ぐ行き、右側に石垣が見えて来たら、その近くにあります。

 

裏口は二つあり、ひとつはレジデンス棟に行くような坂道、そしてもうひとつは装甲車でも入るのかな?といくらいいかつい焦げ茶色のでっかい裏口があります。背の高い監視カメラが3つも4つもついていて死角なし。何か妙なものでも搬入してるのでは?というくらい厳重な警備だったそうです。

 

そのあと周辺の別荘敷地外を散歩していたら、これらの隕石を発見されたとか。その中には、天然石のシトリンに非常によく似ていて、しかも三角錐ピラミッド状のものも落下していたそうです。これは知的生命体によるものとしか考えられないとのお話。

 

近くではキツツキの甲高い音も聴こえていて、さすが軽井沢という感じでしたが、こんな静かなリゾート地に、前代未聞の幾何学的図形をまとった謎の隕石が落ちて来るとは、世の中何が起きるかわかりませんね。

 

しかもこれらの隕石は、まるで人の手で持ち上げられるかのように地面すれすれを移動し、枯葉の中に潜り込んで消えてしまったそうです。落下した日は6月6日。調べると同別荘の番地の末尾の数字も「66」という偶然の一致。謎はますます深まるばかりですね。

 

以上、軽井沢ビルゲイツ邸現場前から中継でした。

 

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