長野県のIさんからメールをいただきました。やはり現地にお住まいの方は、気象操作庁発表の公式データと、実際の揺れが全然違うということをよく体感されているんですね。以下メール内容です。
『こんにちは。長野県在住のIと申します。特別塗装版ゴールドおはぎちゃんに当選し、送っていただきました幸運な10人の一人です。実は、4月3日に、長野県伊那市から長野県松本市に引っ越しました。
私の住む地区は、松本市中央部東部寄りに該当します。直線距離で約46km北方に移動したことになります。もちろん、SQRとゴールドおはぎちゃんも一緒です。
昨日、緊急地震速報を受信して、あわてて玄関のドアを開き、不測の事態に備えましたが、「？」何も起きません。松本市が発行する安心安全メールを確認すると、「マグニチュード5.5、震度0km」の表示が出ていました。（意味不明）
同日午後、松本市内のお店の人にお聞きしたところ、2階の人が揺れに気づいた程度で、震度４とは程遠い体感震度だったようです。ブログを拝見すると、長野県で10人以上の人が名乗りをあげられているとのこと、心強い限りです。
実は、その日の午前中、おはぎちゃんとSQRに「守護よろしく！」とお願いしていたところでした。ゴールドおはぎちゃんとSQRの実力発揮に感無量です。
気がかりは、以前住んでいた伊那市を含む長野県上伊那地区が、私のおはぎちゃんの守備範囲から外れてしまったことです。是非、長野県南部の方々も名乗りを上げてほしいものです。引越しの雑務に忙殺され、御連絡が遅れてしまいました。
今後ともよろしくお願いします。』
※Iさんのお手元にあるゴールドおはぎちゃんはレギュラーサイズのもので、長野にはこれ1個しかないはずですから、まさにピンポイントで無力化してくれたことになります。
ごく浅い震源のマグニチュード5.5を、たった1個のおはぎちゃんで完全無力化出来るとなれば、ミニおはぎちゃんで病院一箇所の新型コロナウイルスの完全無力化など朝飯前の話です。皆さん自信を持って設置してくださいね。（写真は富士山の周囲に設置したブラックサンダーおはぎちゃん・テラヘルツ版）
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