明石海峡付近の海上画像隠蔽と五色塚古墳 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

皆さんおはようございます。神戸市の五色塚古墳になぜおはぎちゃんを設置しに行ったかと言うと、1995年の阪神淡路大震災から来年の1月17日で25年、つまり四半世紀になります。※1995年1月17日=数字を全部足すと33、日付は足して18=666の全てイルミナティ数である

 

2020年にBG梅(イルミナティまたはディープステート)が狙っているであろう人工地震のターゲットとしては、南海トラフおよび首都直下型地震があります。メディアを使ってこれでもかと宣伝洗脳してはいるものの、これら二つの地震が起きる可能性は非常に低い。100%無理です。

 

日本列島をぐるりと取り巻く海底には、大量の量子加工ツールが投下してあり、首都圏にも太陽のカードやマグネットツールなど、埼玉・千葉・東京・神奈川で合計1700カ所も設置済みで、そこにさらにSQRやおはぎちゃんが主要各地に加わります。

 

となると、BG梅人工地震部隊としては「昔とった杵柄」作戦でいくしかない。熊本地震や北海道地震や大阪地震はまだ記憶に新しい。しかし阪神淡路大震災は、だいぶ記憶が遠のいて街も復興しているだけに、危機感が薄れている。そこを再び狙うはずだと私は見ました。

 

明石海峡大橋は、かの悪名高きベクテル社が建設しており、東京湾アクアラインもそうです。だいたい穴掘り専門ですから、その時に人工地震用の穴を掘れる。

 

実際、Google Mapのストリートビューで、アクアライントンネルを高速通過するとCGの壁が剥がれてワイヤーフレームがむき出しになり、本来建造物があるはずのない地下深くに謎の建築物があるのです(関連下記記事参照)。

 

 

千葉港からも見える謎のトンネル

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12121436584.html

 

Google Earth:東京湾アクアラインのさらに下に謎のトンネル

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12121435701.html

 

東京湾アクアラインのイルミナティシンボル

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12121434980.html

 

海ほたるでの太陽のカードオペレーション

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12121434471.html

 

 

この東京湾アクアライン周辺の海上画像も、ヘタクソな画像コピペによって隠蔽されている。何もなければ隠蔽する必要はないんです。何かが写っているから隠している。

 

明石海峡付近の海上画像隠蔽はさらにヘタクソというか露骨です。空撮でもはっきりとわかるくらいの何か=人工地震関連装置=が海底にあると見ていいでしょう。25年の時を経て、ほぼ復興した街が再び震度7に見舞われれば、兵庫県民いや日本国民の落胆と喪失感は計り知れないものがあります。

 

五色塚古墳の方形=四角い部分が指し示す方向には淡路島があり、そこには「石屋神社」があります。この神社の来歴は詳しくないのですが、石屋と聞けばフリーメーソン。太古の昔の人は未来の大災害をこうして予言していたのかもしれません。

 

一方で、今回のおはぎちゃん設置に当たっては、甲賀市の京大MUレーダーも捨てがたく思っていました。両方やれればいいのですが、MUレーダーまではレンタカーで行くしかなく、結構時間がかかります。ところが、五色塚古墳をストリートビューで見ていたところ、その画像にある現象が起きたのです。(つづく)

 

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