上越地方の雨雲ズームレーダーをじーっくりと分析させていただきました。弥彦山は7時台から最初は少し電磁波照射していましたが、SQRとおはぎちゃんの学習能力は凄まじく、アッという間に照射パターンを読み取り、先手を打って無稼働と同じ状態にしてしまいました。
三条市のXバンドは、新横浜などと同じで地上設置型のスタンダートなやつです。このタイプに対しては、SQRは最初から一発で気象操作電磁波ナッシングにしてしまってます。
弥彦山・背振山・横津岳は、標高が高い場所からの照射なだけに、いろいろパターンがあると思うんですよね。いずれもSQR学習後には、ほとんど鳴かず飛ばずになりました。
で、ここからが重要です。
Xバンドレーダーの気象操作電磁波が効かなくなると、第ニの気象操作レーダーが動き始めるようになっているんですよ。秋田も背振山もそうでした。別システムが設置してあるんです。
弥彦山の第ニの気象操作システムは、赤矢印の先の赤丸あたりに存在しています。どこのどれとは言いません。日本各地でけっこうよく見かけるやつが、実は隠れ気象操作部隊なのです。
しかしSQRによるXバンド陥落からジワジワとあぶり出され、白日の下にその姿をさらされるという結果になっております。つまり、日本各地のXバンドレーダーシステムは、最初から「二枚腰」ってことなんです。SQRを設置して初めてわかりました。
首都圏は柏や新横浜そして伊勢崎以外にも、もちろん房総半島にだって、どこかに仕込まれているはず。必ず見つけ出します。
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