京都府南部震源の10km地震に注意 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

皆さんこんにちは。今朝は葛西臨海公園など、東京方面にHAARP雲が出来ていたようですね。まだ飽き足りず電磁波照射をやっているのでしょうが、ウザーヌース(ウェザーニュース)も、今年の台風や大雨はこれで終了!?的な事を言っています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=pai96T1A0uc&feature=youtu.be

 

数合わせの小さな人工台風製造は、太平洋上で行われるかもしれませんが、今年のBG梅人工台風部や気象操作庁などの目論見であった「年間27個」には全然足りない結果となりそうです。

 

ただ、気になるのは京都震源の10km地震(M3.6)。京都市中京区などで震度2を観測しています。これは気をつけるべきです。彼らは1日24時間1年365日、日本を攻撃することしか考えていませんので、少しでも可能性があると思えばそこを突いて来ます。

 

私は先日、マイクロ宇宙ボール関連の話の中で「日本をワープさせるには、京都のネジを緩める必要がある」と書きました。それを知っているのか、京都および関西の人々を三次元的意識の中に閉じ込めたままにしておこうという策略なのでしょう。

 

災害というのは、実際の被害もさることながら、人間の目を三次元レベルに引きとどめておくのに有効なのです。我々には情がありますから、どうしても現実に目が行くし、現実をなんとかしようと行動する。

 

もちろんそれでいいのですが、私たちの宇宙意識は、だんだん三次元に埋没していきます。それがBG梅の狙いなのです。災害が去った後、片付けをしている時に、星空を見上げて宇宙を思う人などほとんどいません。地上に縛り付ける、それがBG梅(イルミナティまたはディープステート)の目的なのです。

 

京都にはまた足を運びますが、スーパークォンタムレーダーの設置を含めて、ハーモニー宇宙艦隊からのインスピレーションを頼りに関西方面の地固めを実行します。

 

阪神淡路大震災や大阪地震、もうないだろうと思っていたら、そのスキを狙って来るのです。若狭湾の原発銀座もあります。北朝鮮のミサイル発射にかこつけたテロもまだ諦めていないかもしれない。また、滋賀県甲賀市にある京大のMUレーダーも、自分ではまだ行ってませんからね。2020年に向けてやるべき事はまだまだ山積しています。

 

<ラフマニノフ交響曲第2番・アダージョ>

https://www.youtube.com/watch?v=pai96T1A0uc&feature=youtu.be

 

今日朝から制作していて、先ほどアップしたこの動画は、この世で最も美しいアダージョのひとつ、と言われるセルゲイ・ラフマニノフの交響曲第2番から第三楽章です。

 

ラフマニノフの2番といえば、ピアノ協奏曲のほうが有名ですが、このシンフォニーも名曲中の名曲。私はこのアダージョを聴くと、亡くなった父母や別れた妻の姿を思い出し、いつも泣いてしまいます。

 

<スーパークォンタムレーダーの再入荷につきまして>

 

毎日本当に沢山のお問い合わせをいただいております。ありがとうございます。全てのお問い合わせにお答えしている時間がございませんので、ブログでのお知らせです。「次回の入荷予定は11月中旬頃」となっております。何卒それまでお待ちいただけますようお願い申し上げます。

 

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