全てのがん細胞及び抗がん剤猛毒成分の全電子停止オペレーション | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんおはようございます。ハーモニーズブログの読者の方は、抗がん剤がほとんど効かないどころか、逆にがんを増殖させ患者を死に追いやる毒物であることは、すでに十分ご存知であろうと思います。

改めて下記の記事を転載しますが、日本全国1万のクォンタムネットワークを全起動し、日本国内および全世界のがん患者のがん細胞(悪性腫瘍)の全電子を停止し、身体を蝕むがん細胞を死滅させます。

同時に枯葉剤と同じ猛毒成分から作られている抗がん剤の毒物成分の全電子を停止させて完全無力化無害化し、すでに抗がん剤を投与されているがん患者の体内の毒物成分の全電子を停止、死へ導くルートを完全遮断します。

さらに、全てのがんに苦しむ患者の皆さんの体内の免疫細胞の全電子を活性化させ、がん細胞を死滅させて健康体へ導きます! 全国全世界の皆様、オペレーションご協力どうぞよろしくお願いいたします!!!

(以下転載)

「抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。」
https://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/201102100000/

 今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は

「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

 この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。 

 その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。 

 追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。

 (OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。
 
1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。」

なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!

抗癌剤の副作用情報を確認してみると。

 ちゃんと二次発癌と書いてある。抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。

 一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。

 もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。

※続きは下記リンクをご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/201102100000/

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