熊本の人工地震は、地下核実験または「余った核爆弾」の地下爆発処理か? | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんおはようございます。新年早々、隕石爆弾みたいな大火球が西日本上空で爆発(ハーモニー宇宙艦隊が突入処理してくれたのではないでしょうか?)。

続いて佐渡と高知で放火としか思えない大規模な火事が発生したり、暴走車テロが起きたり、そして昨日熊本でまたぞろ人工地震が起きたり、正月からBG梅さんウザすぎる。というか、彼らの焦りが手に取るようにわかる、いつもの不安煽り活動ですね。バカのひとつ覚えで、連続してやりゃぁいいかと思っている。

さて熊本・和水町での地震。現地にお住まいのTさんという方から、非常に貴重な情報が寄せられましたので、ご紹介させていただきます。あー、陸上自衛隊の牙城のひとつである熊本だからね、なるほど辻褄が合ってわかりやすいです。

「こんばんは。熊本県の和水町は、縦に長い町です。ふたつの町が合併した町で、震源の北緯東経では、旧菊水町のほうでした。私の住むところは旧三加和町で町の北側です。

最初、和水町震度6弱と出て、あれ?と 不思議でした。最初 縦揺れでしたし、震源は近そうでしたが、そんなに揺れはひどくなかったからです。

あとで調べてみると、どうも 震源のある旧菊水町役場の震度が6弱で、旧三加和町役場の震度は4。かなり 局所的に揺れたのではないでしょうか。私は福岡からの移住で、震源に近い揺れは初めてだったので、まず音が大きなことにビックリしました。

しかし揺れ自体は、熊本地震を福岡県筑紫野市で体験したもので、そのときはマンションの8階、今は 木造2階建ての一階で、比べるものではないかもしれませんが、熊本地震のときのほうが大きく揺れて恐ろしかったです。

熊本地震を熊本市内で体験した主人は、音ばっかりうるさい縦揺れ、と言っていました。そして今、ふと思い出したのは、隣町の南関町で小耳にした話です。南関町から和水町にかけては断層がなく、地盤が固いので、核廃棄物の地下処理施設の候補地のひとつで、水面下で接触が行われているのではないか、との噂話です。」

※ロシア国防省のイーゴリ・トカレフ大佐は昨年、日本政府が海域型や内陸型の地震を装って、数十年前から地下の深いところで核実験を行っている。彼らはその証拠を掴んでいるとのアナウンスをしたことがありました。
https://wake-up.publishers.fm/article/18462/

北海道地震といい、大阪地震といい、今回の熊本といい、その説明がズバリ当てはまると思いませんか? 「音ばかりうるさい縦揺れ」という表現が、図星という感じがします。安倍自民党さんも、北朝鮮の地下核実験をよくもあれだけ非難できたもんだと思います。笑うしかないです。

 

※追記:昨年は、日本列島の北(北海道)と真ん中(大阪)と西(島根県太田市)で核爆発させたので、さすがに年4回はまずいから、年明け早々に今度は南の熊本でやった。愛知でやらないのはトヨタがあるから。海域はちきゅうがヘマばかりしているのと、海底量子加工ツールで手も足も出ないから。

やらされているのは陸上自衛隊。同じ場所で二度立て続けにはやれないので(10km地殻が破壊されているため)、次は東北、北陸、信越、四国、北海道北部または東部あたりを、地下核爆発の場所として安倍自民党は想定しているでしょう。