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皆さんこんばんは。人工台風21号により、関西方面で被害に遭われた方々には、心よりお見舞いを申し上げます。21号が四国に接近すると同時に始まった、国交省直轄の室戸岬ドップラーレーダーによる、雨雲と台風の強化気象操作の画像です。Facebook読者のFさんが提供してくださいました。
21号は室戸岬のギリギリ東側の海上を北に通って行きましたので、真下から台風にマイクロ波を当てる千載一遇のチャンス。そこで最大出力で電磁波を当てたわけですね。
放射状の照射がはっきりとわかります。21号は人工的に強くされ、大阪にあのような突風被害と、関西国際空港を水浸しにし、滑走路を閉鎖するような高潮、そして関西全域に大雨をもたらしたのです。
もしドップラーレーダーがこのような悪事を働かなければ、ハーモニー宇宙艦隊によって勢力を弱められた21号は、ごく普通の台風として通過していたことでしょう。
これで国交省=米軍こそが、戦後から現在に至るまで、人工台風やゲリラ豪雨、爆弾低気圧など、数々の気象操作で日本国民を苦しめてきた、その張本人であることが手に取るようにわかると思います。