国交省=米軍こそが人工台風21号を上陸直前に強化した張本人 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんこんばんは。人工台風21号により、関西方面で被害に遭われた方々には、心よりお見舞いを申し上げます。21号が四国に接近すると同時に始まった、国交省直轄の室戸岬ドップラーレーダーによる、雨雲と台風の強化気象操作の画像です。Facebook読者のFさんが提供してくださいました。

21号は室戸岬のギリギリ東側の海上を北に通って行きましたので、真下から台風にマイクロ波を当てる千載一遇のチャンス。そこで最大出力で電磁波を当てたわけですね。

放射状の照射がはっきりとわかります。21号は人工的に強くされ、大阪にあのような突風被害と、関西国際空港を水浸しにし、滑走路を閉鎖するような高潮、そして関西全域に大雨をもたらしたのです。

もしドップラーレーダーがこのような悪事を働かなければ、ハーモニー宇宙艦隊によって勢力を弱められた21号は、ごく普通の台風として通過していたことでしょう。

これで国交省=米軍こそが、戦後から現在に至るまで、人工台風やゲリラ豪雨、爆弾低気圧など、数々の気象操作で日本国民を苦しめてきた、その張本人であることが手に取るようにわかると思います。