あの九州大学病院にもホルスカードを設置 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


今回の出張に合わせて、父母ともにガンで入院していた九州大学病院にホルスカードを設置しました。実際はふたりとも同院の放射線治療で、命を短くしてしまったのだと思っています。

どちらも、一時的には快方に向かうように見えるのですが、そのあとの悪化が酷く、特に母の場合は痛みが激しくなり、モルヒネに頼らざるを得ず、志免町の栄光病院というホスピスに転院せざるを得なくなりました。

その時に九大病院の医師が言った一言、「うちにおられても、もう打つ手はありません」。母は「結局こうして放り出されるのか・・・」 本当にそうなのです。私は現代医療に対する全ての信頼を失いました。

九州大学関係者の皆さんすみません。これは噂で聞いた話です。「九大」は、両方の漢字に「、」を打つと「丸太」となります。丸太とは、あの忌まわしい731部隊(関東軍防疫給水部)の人体実験で殺された、三千人とも言われる生体実験材料(中国人・朝鮮人・ロシア人)を指す言葉です。

『実験順番の回ってきた「丸太」にはペスト、コレラ、チフス、赤痢、梅毒スピロヘータ、などの生菌が注射され、あるいは飲み物、まんじゅうなどに混入して与えられ、あるいは人為的に移植された。凍傷実験や銃殺実験、ガス壊疽実験もあった。「丸太」には、およそ人間の考えつくありとあらゆる物質が注入された。』
森村誠一ノンフィクション
【新版】 悪魔の飽食 - 日本細菌戦部隊の恐怖の実像より

九州大学は、太平洋戦争末期の1945年の5月から6月にかけて、墜落して捕虜となった米軍の爆撃機B-29の搭乗員8名に対し、軍主導で生きたまま人体実験を行い、全員を死亡させた「九大生体解剖事件」を起こしています。

戦後731部隊のメンバーは、医学界や厚生省の頂点に収まったと言われています。だから日本の食品には、ゆるやかに日本人を殺すような食品添加物がこれでもかと加えられている。外国人が日本の食品表示を見ると信じられないという表情をするのも当たり前です。

私にとって九州大学医学部とは、父母が亡くなったことが実体験としてあり、医学界や食品界の闇の部分を垣間見る、ひとつの象徴でもあります。そこにハーモニー宇宙艦隊のホルス神が降臨した、そんな意味深い設置でありました。

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