人工台風からハーモニー台風へ | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんおはようございます。いま台風7号が沖縄本島を通り過ぎて、東シナ海を北に向かっています。実はこの台風は、ちょっと不思議な誕生をしているんです。

5日ぐらい前でしょうか、画像に示す「A」の位置に、雲の渦巻きが出来始めました。私は電磁波照射されているなと思い、MIMICをチェックしましたが、その様子が見当たりません。

おかしいな・・・と思っていると、徐々に渦巻きは大きくなって来ました。多分ぶら松人工台風部も、予期せぬ熱帯低気圧の発生だったと思います。

このときになって初めて、まるでもっけの幸いとばかり、日本のXバンドレーダーが熱低の東側に電磁波を2回ほど照射していました。ところが、それ以上強く当てる気配がありません。

じっと見ていると、この半人工台風7号は、先日の6号で貯水率70%超まで回復した沖縄県各地のダムに、再度恵みの雨をもたらすべく、沖縄へ向かいました。これで80%超、平年並みの貯水量にはなるはずです。

そして、朝鮮半島付近の前線が7号に刺激されて、渇水の続いていた半島に、いま大雨をもたらしつつあります。さらに7号が助っ人に入れば、かなりの水を供給出来るものと思われます。

こんな流れを考えてみると、本来これまで台風発生エリアではなかった「A」の海域が、ハーモニー宇宙艦隊とグアム島西方沖の海底ピラミッド群との連携による新たな「ハーモニー台風」の製造拠点になったのではないかと推測されるのです。

一方、沖縄や朝鮮半島と並んで渇水にあえいでいるのが、台湾。Aの海域で再びハーモニー台風が生み出され、台湾に慈雨をもたらすとすればどうなるでしょうか!? ぶら松人工台風部の十八番の手口は、ハーモニー宇宙艦隊に奪い取られ、善なる目的のために台風という手段が使われることになります。

軍事衛星からの電磁波はシャットダウンされ、人工台風からハーモニー台風へ・・・まさしく「WAARP」(World Atmosphere Adjustment & Refreshment Project)の新たなストーリーの幕開けですね。

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