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これもまた一目瞭然ですね。いままで、南岸低気圧が接近し、本州に大雨または大雪を降らせるというのが、ヤラセの嘘っぱちであることがさらに明らかになりました。
しかも、西から東への低気圧の移動が、クリスマスのピカピカするLEDライトよろしく、西から順番に気象操作して雨雲を作り出していただけ!なんですね。まるでパラパラ漫画のような幼稚極まりない仕掛けで、国民を騙し続けていたわけです。それが今回の室戸岬ドップラ子ちゃんの「土佐の反乱」で見事に浮き彫りにされた。
で、どうなったかと言うと、今朝8時55分にはこんなに広範囲で雨を振らせていたヤラセ人工南岸低気圧が、援軍の気象操作陣が何もしないものだから、お昼過ぎにはそのまま消えちゃったんですね。
ってことは、今までの天気図だの何だのも、あらかた全部デタラメだったということ。それを私みたいに暴露出来なかった気象学者連中も、屁の役にも立たなかったということ。ですよね!?そこのほっかむり名誉教授先生方。
国産Xバンドと中国HAARPの連携は、絵に描いたあんころ餅でした。ここまでわかった以上、ぶら松気象操作班がどのようにヤラセ気象操作を続けるのか、興味津々であります。