計画的に大雪気象操作が行われている | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


東尋坊気象レーダー観測所は、私の指摘のあとしばらくマイクロ波照射を止めていたようですが、先ほどからまたやり始めています。そして新潟県に居座る大雪製造の犯人は、弥彦山山頂にある気象レーダー観測所。

このレーダーが設置されたのは、昭和37年ですから、以来50年以上にもわたって新潟一円に大雪を降らせて来たわけです。原発が日本列島の沿岸地域に設置され、福島第一原発のような災害をもたらす時限爆弾だったとしたら、Xバンドレーダーは自然の気象現象を装って、「日常的に」災害をもたらす為に作られたのです。

レーダーの運用を行っている気象操作庁は、位置づけは名ばかりのお飾りでしかなく、裏で各地のレーダーを操作しているのは、在日米軍です。人工地震穴掘り船の「ちきゅう」のドリラー達には、日本人は一人もおらず、皆外国人というのと全く同じ構図です。