■
デザインの盗作疑惑などですったもんだした2020年東京オリンピックのロゴマーク。ドタバタ劇の挙句の果てに、江戸の市松模様だのなんだのわけのわからない理由で決まったのがコレでした。ダサっ・・・
でも、よーく分析してみたら、なぁーんだ単なるイルミナティの数字「666」をなるべくわからんよーに埋め込んだだけじゃねぇか!?というカラクリなんですね。
オリンピックもパラリンピックも、デザインは似ています。違うのは五輪のほうがプロビデンスの目の象徴で、パラリンピックのほうがミノタウロスの「角」です。トヨタやホンダのマークもみんな原型は同じです。
デザイン要素は、正方形・長方形・細長い長方形。この3つの頂点をうまく組み合わせているんですが、色分けしてみるとご覧の通り。赤と緑の数がそれぞれ18(666)個ずつとなっています。
つまり、オリンピックの美名に隠れて、東京つまり日本をぶっ潰す明確な意図があるってことですね。少なくともあとたっぷり2年ありますから、じわじわと完全無力化してまいりましょう。