■
きょうは千葉駅界隈で飲み会がありました。千葉駅東口から改札を出て三越方面へ歩いていると、たぶん20代のいかにもオタクっぽい歩きスマホの男性とぶつかりました。相手はスミマセンとも言わず・・・
チラリとスマホの画面を見ると、案の定ポケモンGOでした。まあ自分はゲームもスマホもしないので、別世界の話ですが、「ほら、こうやってアンドロイドOSによって、人間自身がアンドロイド化=操られているんだよ」と思いました。
ほんとに、「ボケモン!」だよね。任天堂にしても開発したアメリカの会社にしても、その裏にはCIAとかぶら松の情報機関が潜んでいて、ゲームに名を借りた「行動盗聴システム」であることが、何故わからんのかこのボケ茄子! と思います。
GPSの位置データによって、自分があちこち行動している経路がデータベース化されることはもちろん、特定の趣味趣向や性格を持つ人間を、一定の場所に集めることだって出来る。
いわばポケモンのキャラをゲットさせるというリモートコントローラにまんまと乗せられている。そこにMKウルトラで開発された洗脳電磁波を流して、テロ行為に走らせたり、無気力化させるなんて容易に出来る。
世界中みんな、あまりにも簡単にだまされすぎです。ポケモンGOは、「ボケモン」育成アプリだということをよく覚えておきましょう。親は自分の子どもが車にはねられてからでは遅いのです。
ちなみにポケモンGOのアプリのアイコンは、「目玉」=プロビデンスの目ですからね。これもよく覚えておいてください。