東太平洋人工ハリケーン何回やっても無駄 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。






皆さんこんばんは。先ほどまで久しぶりに星空を撮影していました。今夜の千葉は夜間ケムトレイル日和で、撮影しているアングルを真横に横切るケム機。アンタあのね・・・

まあお陰さまで夜間ケムの撮影も出来たし、ヨシとするかと、今度は琴座の下の方を撮影していると、また飛行機の点滅が。ケム撒布すんなよーと思っていたらケム機ではなかった。

しかしその機体が横切っている最中、明らかに飛行機よりもだいぶ上(天頂方向)で、2回白い光がストロボのようにピカッと光った! あ、これはハーモニー船の小型UFOが、こちらに合図してるんだなと思い、うれしくなりました。きっとフィルムには、何か写っていることと思います。

それはそうと東太平洋。このところ10日間ぐらい?電磁波教の盲信者さんたちは、ポコポコPOKOPOKOと人工ハリケーンをメキシコ沖で製造しております。ほんとに無意味で無駄なことをぶら松さんはやっとります。

そこで、今朝のダブルハリケーン(ジョーゼットとフランク)のスクリーンショットを撮っておいて、その後どうなったかを先ほどのスクリーンショットとくらべてみました。

完全無力化弱体化は一目瞭然。いくら電磁波を当てられても、みるみるうちに弱くなっていっています。たぶん、ぶら松さんは昨年の「台風三兄弟よもう一度・・・」と意気込んでいたのでしょうが、不発に終わっています。

電波屋のぶら松マッド・サイエンティストさんたち、いい加減バンザイしなよ。もうアンタたちの手の及ぶ時空間ではなくなっているんだから。何をどうあがいても、しょせん無駄・無理・無意味のひとことです。

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