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(1月24日の投稿です)元画像のコントラストを上げ、輪郭を際立たせると、見えていなかった無数の光が浮かび上がって来ます。まるで宇宙の星々のようにも見えますね。エンジン部分には重なっていないこともよくわかります。赤ワクで囲んだ部分をさらに拡大してみます。
拡大画像で見ると、単なる粒々の光ではなく、その周囲にエネルギー場のような輪郭がたくさんあり、何とも表現しがたいです。まるで有機生命体みたいな・・・そんな感じがしませんか?
最初ご本人は海上の浮遊物?と思われたそうですが、この無数の光はWataraiさんの飛行機と同速度で移動し(つまり後ろに下がっていかない)、富士山の南を通過するころには、すべて消えてしまったそうです。
しかし逆に考えれば、このようなハーモニー船団ユニットが天文学的数字で大気圏中に存在していればこそ、地球時空間の書き換えができるし、人工台風を上空からコントロールことも出来るわけですよね。
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