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(1月22日の投稿です) 東京湾アクアラインについて、さらに突っ込みます。みんなついて来いよ!(笑) まずGoogle Earthのストリートビューで、トンネルの中を風の塔のあたりから、川崎方向に進んでみてください。
マウスホイールをじゃんじゃん回して「ぶっ飛ばして」いると、次第にトンネルの壁や天井の画像表示がスクロールに追いつかなくなってきます(前進でも後退でも同じ)。
それでも続けていると、ついには画像の壁を突き抜けて、その向こうにある3Dのワイヤフレーム(建物などの構造を示すCGの骨組み)が見えて来ます。解説は画像にある通りですが、トンネルの下あたりから突然始まるこの黄色いワイヤフレームは、いったい何の構造物でしょうか?
昨年末に東京湾内の同一震源で、5回もの人工地震とおぼしき地震が起きました。この黄色いラインは、方角的に言ってそっちのほうを向いていると考えられます。もしかしてこれがベクテル社の作った秘密の人工地震用トンネルとか!? とにかく何かおかしいことは確かですね。
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