横浜核爆弾テロ完全無力化オペレーション | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。




皆さんこんばんは。今回なぜ横浜・みなとみらいでハーモニーズの2016年新年会をやることになったのか、その理由がよくわかりました。上記画像は久しぶりのぶら松=イルミナティカードです。

茨城のSさんからのご指摘により、この絵の奥に描かれている三日月型の黒い建物は、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルであると。そして手前の壁には手を繋いだ人影が焼き付いていて、下に原子力マークがありますから、巨大地震ではなくて核爆発を意味します。

しかも焼き付いている壁は、何だかボロボロで古そうに見える。そうです、赤レンガ倉庫の煉瓦壁です。ここからインターコンチを望むと、ちょうどこの向きになるのです。しかも平日でも観光客が多い。

煉瓦に焼き付けられたのは、手を繋いでいるカップルまたは親子連れだと考えられます。どちらの人物も、片手を顔に当てていますので、いわゆる「ピカドン」の猛烈な閃光で目が焼かれるのを、手の平で防ごうとしているところだと見て取れます。

「up against the wall」とは、「壁にぶち当たる」というような意味です。昨年中国・天津で起きたような核爆発によって、人体が瞬時に消滅し、その影が壁にぶち当たっている。そう捉えることも出来ます。

さらに、昨年12月22日に私がミノタウロスのところに離脱して行った晩、太陽のカード開発関係者のひとりのA氏が、東京に核爆弾が仕掛けられたという明晰夢を見て、彼が車を運転して向かおうとしていた先は、「横浜」でした。
https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/KWmn1KjmCEN

私は記事では2020年東京オリンピックの時か? と書きました。しかし先日神奈川県が同県のレンタル業協会と、災害時に仮設トイレや重機などの迅速な供給を旨とする契約書を交わしたというニュースがありました。よってこれはずっと先の話ではなく、結構近い将来に狙われているという事ではないかと思います。

1月23日(土)の超次元・太陽の新年会の前日、22日(金)の夜に、横浜・横須賀および首都圏での核テロの完全無力化オペレーションを実施いたします。そして新年会当日には、事前に太陽のカードをみなとみらいのどこかに設置してきます。皆さまどうぞよろしくお願いします。

※太陽のカードについては、こちらのGoogle+のユーザーズコミュニティをご覧ください
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