銀河時間3万光年瞑想のための映像 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。




皆さんこんにちは。昨日ご紹介したAmiraちゃんの、Nella Fantasiaにヒントを得て、日々の皆さんの銀河時間3万光年の旅の瞑想に、少しでも役に立つように、タイトルを"Nebula Fantasia"にアレンジして映像化しました。Nebulaは英語で星雲のことです。動画をループさせたシンプルな作りです。ステージ1はAmiraちゃんの歌で、ステージが2とか3になるにつれて、ほかの人の歌とか、オーケストラの演奏するネッラ・ファンタジアになります♪ 多重録音で音程やピッチテンポ等を合わせて音のコラージュを作り、ステージ10あたりではマーラーみたいな壮大な曲に出来るかもしれませんね。

「Nebula Fantasia Stage01」
https://www.youtube.com/watch?v=nvFir--Mck8&feature=youtu.be

2014年の通年プロジェクト、銀河時間3万光年の旅も3カ月めに入りまして、今のペース=月間15光年ですと、3万光年に到達するには、15×2000なので、160年ぐらいかかって銀河の中心に到達しそうな感じです(その頃全員あの世!南無阿弥陀仏(笑) でも後世に引き継ぐのもいいかもしれませんよね。これ自体は、自由参加のプロジェクトですので、mustとは言ってませんが、元旦最初の記事で「銀河新年」と書いたように、実ははマスト中のマストなのです。瞑想をやってる人とやってない人では、スーパーギャラクティックウルトラデラックスコンピュータであるハーモニー船にアクセスして、時空間を適確にクルーズする「意識のスピード」が、ほんとに本当にホントーに全然ちがってきます。高次意識のカーナビいやライフナビゲーションですね。これがあれば、心煩わせることや余計な心配事その他を見事に事前探知して、誰でも最善ルートを通ることが出来ます(最短ではなく最善!)。これは私がメーカー永久保証いたします\(^o^)/

皆さんの銀河時間瞑想の集積パワーのおかげでしょうか、地球から500光年離れた、それもなんと白鳥座!の方向に地球の1.1倍の大きさで水もある惑星が見つかったそうです。500光年先というと、我々からすると、まだまだ遠い距離なんですが、何だか新しい楽しみが出来ましたね(^^)
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海がある? 惑星発見=500光年先、地球の1.1倍
http://itnews-will.com/c_sci/2577/
太陽系から、はくちょう座の方向に約500光年離れた所で、大きさが地球の1.1倍の惑星が見つかったと米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが18日付の米科学誌サイエンスに発表した。ケプラー宇宙望遠鏡で観測した。地球と同様に岩石質で海が存在する可能性もあるという。この惑星は太陽の半分の大きさで温度も低い赤色矮星(わいせい)「ケプラー186」の周りを、1周約130日で回っている。内側から数えて5番目の惑星で、赤色矮星までの距離は地球―太陽間より大幅に短いが、赤色矮星があまり熱くないため、水が液体の海として存在する可能性がある。 研究チームは、銀河系には赤色矮星が非常に多くあると指摘。海があり、生命が存在してもおかしくない環境の惑星が見つかるかもしれないという。