マイクロ波衛星画像に超異常出現 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。






皆さんこんにちは。この師走の忙しいさなかですが、ふと気になって、最近チェックしていなかったウィスコンシン州立大のMIMIC(マイクロ波衛星画像)を見てみると・・・はぁ? なんじゃこりゃあ!? 北半球と南半球に、まるで巨大なヘチマが何本もぶら下がったような、真っ白な部分がほぼ等間隔に並んでいます。普通は人工台風を熱して雨雲を発達させるときは、濃いレンガ色みたいな部分が出るのですが、これが真っ白なんですね。もともとインジケーターにない色なのです。

Morphed Integrated Microwave Imagery at CIMSS
- Total Precipitable Water (MIMIC-TPW)
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/global/anim/20131224T000000anim72.gif

これはいつ頃から出始めたのか、データアーカイブを調べてみると、11月15日に書いた記事「北極方向から過去最大級の電磁波」の後ぐらいからなんですよ。HAARP施設とおぼしき場所から発される電磁波は、直線的あるいは末広がりの扇型、或いはアーチを描いて飛んできます。ところがこの真っ白な部分は今まで見たことのないような、不規則で不思議な形をしている。ただ、南北方向を向いていることは間違いないんです。特に今日午前0時の画像は、太平洋でもこんなにものすごい形になっています。
「北極方向から過去最大級の電磁波」
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/66725021.html

では、この白いところが電磁波なのか? と思って、京大がまとめている世界の電磁波グラフで12月25日の分をチェックしても何もそんな激烈な変化は見られないわけです。ごく普通というか平穏というか、別になんてことはない。じゃあこれは何なんだ~!? と考えると、宇宙から来た何らかの波動によって、時空間の調整が行われているようにしか思えない。線路時間から同心円時間に切り替わったのも12月中旬のことだし、この赤道に沿って等間隔に並んでいるというのがね。そう言われれば、海底ピラミッドの記事を書いたのは11月20日ごろで、龍神の長城オペに合わせた日向灘沖と石垣島沖のピラミッド起動は11月27日。そのあと、同心円時間の設定を経て、地球時間が銀河時間に進化するプロセスが、一気に加速していると見たらいいのでしょうか?? ほんとドキドキです。

京都大学:地磁気速報値(12月25日)

http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/plot_realtime/quick/201312/index_20131225-j.html

<追記>

これもしかして昨日の幸せ爆発波動砲とも関係あったりして? だとしたらスゴイ事ですね。