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皆さんこんばんは。昨日の記事の続きです。千葉のsatomu隊員が、１１月２９日（金）つまり今年の通年オペレーションである光のアクセスポイントオペ完了の１日前に、リアルに体験された内容です。
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チームロケット専用会議室「Rocket Cafe」より転載
皆さん、こんばんは。satomuです。長文になります。
今年一年、とある隊員の父親の発言がヒントになって、光のアクセスポイントの
設置オペレーションが行われてきました。私も微力ながら、地元や外出先など、
クリスタルゴールド太陽を設置するというイメージで時折参加してきました。
先週のことです。娘や姪っ子が遊びに来たので、皆で外食しに行くことになりました。
娘は後部座席に乗り込もうとし、Bピラー(助手席と後部座席の間の柱)に手を添えました。
しかしその時、助手席に乗り込んだ妻は、娘がBピラーに手を添えているのに気付かずに、
ドアを閉めてしまったのです。
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いつもとは違うドアのクローズ音と共に、娘の「痛い！」という弱々しい声が響きました。
大粒の涙をこぼしながら嗚咽している娘を車に乗せ、私達は急いで近くの病院に向かいました。
娘は三本の指の第一関節をドアに挟んでしまいました。特に中指の関節は一番損傷が
大きかったと見えて、小豆程の面積が内出血して紫色になっていました。
薬指はこわばって痙攣しており、変な曲がり方をしています。隣りで妻は、自分のしでかして
しまった事の重大さに、娘に負けない位の大粒の涙をこぼしています。
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私は居ても立っても居られなくなり、娘の指を見つめながら、患部を癒やす
暖かいオレンジ色のクリスタルミニ太陽をイメージし、「治れ！」と強く念じて設置してみました。
やがて娘はレントゲン写真を撮る為に呼ばれて行きました。
数分後に戻ってきた娘に結果を尋ねると、幸いにも骨には異常がなかったとのことでした。
とりあえずホッと胸をなで下ろしました。
そして「まだ痛むか？」と患部を見せてもらったのですが……
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「うん、もう大丈夫！」
「ええっ？？」
ケロっとしている娘の患部を覗き込んで、私はちょっと目が点になりました。
つい数分前まで紫色に腫れていた内出血は全く跡形も無くなり、こわばって変な曲がり方を
していた指は、元通り治ってしまっていたのです。わずか１０分程の間にです。
この間はレントゲン写真を撮影しただけで他に何も治療行為は受けていません。
その後、湿布と塗り薬だけ処方されて帰りました。
娘は普段、マッサージ師の仕事をしているので、手指が鍛えられているのは確かです。
しかし、だからといって、内出血の跡まで数分で綺麗サッパリ無くなるものなのでしょうか？
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私が目にしたことは紛れもない事実です。科学的な証明のしようはありませんが、
私としてはイメージの力が働いたと結論せざるを得ません。
この一年、アクセスポイントのオペを行うことによって、イメージする能力が訓練されて
きたのでしょうか？ だとすると、これは私にとって今後の重要なライフワークに
なるかもしれず、隊長が構想を練っておられる来年の「時間」がkeyになるオペが、
俄然楽しみになってきました。以上、長くなりましたが、先週の私の体験の報告です。
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ロケットより
冒頭の「とある隊員の父親の発言が」、というのは、実は亡くなられたsatomu隊員のお父さんの事で、涙また涙のお話なのですが、亡くなられた直後に霊視差し上げたところ、お父さんから「駅の上には、霊界へ旅立つための別の駅がある」、と教えていただいたのです。そして、ご自身もその駅から霊界に上がって行かれたとのこと。そこで、誰にでもわかるように駅にダイヤモンドゴールド太陽のイメージを設置したら役に立つのではないか、そんなアイデアから光のアクセスポイントを思いつきました。
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それがちょうど１年を経て全国６万箇所を突破し、まさに完了するその時、satomu隊員は娘さんの怪我が瞬時に治るという体験をされた。これは、satomuさんのクリスタルゴールド太陽を念じる心が光のアクセスポイントに接続され、娘さんの指に働きかけたのではないでしょうか？ もちろん亡くなられたお父さんもサポートに来られていたはずです（＾＾）
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ということは・・・
光のアクセスポイントは、すでに稼働し始めている。想いやイメージという波動によってログインすれば、みんなで創り上げた明るいエネルギーのネットワークから、自分の力を超えたパワーが供給される。そう考えていいのではないでしょうか？ もちろんいつでもどこでも使える。利用はタダです。是非みなさんも、どんどん活用してみてください。来年はこれに「銀河時間オペレーション」が加わりますから、もう一体どんな風になっちゃうんでしょうか？ 楽しみで仕方がありません＼(^o^)／