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皆さんおはようございます。世紀の大発見！シリーズ、つづけて「石垣島南方沖ピラミッド」いきます。これを発見した時は、思わず息を呑みました。日向ピラミッドがティオティワカン型とするなら、この石垣ピラミッドは、エジプトのギザ型です。ご覧ください、グーグルアースの３Ｄ海底マップで描き出された、実に見事な四角錐。頂点はもちろん、角も平面度もピシャリと出ていて、パーフェクトです。
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場所は石垣島から南方向へ約３５０キロの地点で、二番めの画像が付近の拡大図です。３つ４つと並んだ人工的な配置が、遥か太古の昔のムー文明の存在と繁栄を示しているようです。実はこの中のどれかが石垣ピラミッドなのですが、どれかは言いませんので、是非グーグルアースを使って海底へ「潜水」してご自分の目で確かめてください。ちなみに上記画像の下に、北緯・東経の数値が表示されていますから、検索ウインドウに入力すれば、一発で到着出来ます。
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石垣ピラミッドの大きさを測ると、高さは頂点の深度と底面の深度の差で、約１０００メートルあることがわかります。日向ピラミッドと、ほぼ同じ高さですね。また底面の一辺の長さを測ってみると、２．３５ｋｍもあります。とにかくでかい。また黄色の測定ラインを側面に沿って這わせると、見事に平滑な面であることがわかります。高さと底辺の比を見ると、ギザのピラミッドが０．６７であるのに対して、石垣島沖のピラミッドは０．４５と、少し裾野を広げたタイプのようです。
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今年もいろいろな事がありましたが、このふたつの巨大海底ピラミッドの発見で、３１１以降のすべての苦労が報われたと思いました。感無量とはこのことです。こっそりと海底データを公開してくれた、グーグルアースの皆さん、ありがとう！ チームロケットは、目に見えない想念の力でここまで頑張って来ました。しかし遂に目に見える形として、太古から未来へと繋がるその象徴を発見出来たのです。
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皆さんこれはね、単なる海底遺跡じゃないんですよ。起動すれば動くんです。今こそもう一度思い出してみてください。宇宙戦艦ヤマトが、海底から岩を突き破って雄々しく浮上するシーンを。くぅ～（涙）そして、ひむか＝ムー大陸＝太陽に向かう、いしがき＝ピラミッドは巨石の集積＝人は城 人は石垣。という深い意味にも繋がる。もう、「ブラボー！！！」と叫ぶしかありません＼(^o^)／
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＜追記＞
読者のtomtomさんより、貴重な来世体験コメントをお寄せいただきましたので、掲載いたします。『初めまして。いつもチームロケットの皆さんには大変感謝しております。海底ピラミッド、ぜひとも起動して地球を癒してほしいと思います。私はたまにヒプノセラピーで前世と今の自分との因果を調べたりするのですが、以前、来世に着いてしまったことがありました。小型の宇宙船内部で働いていたのですが、船内から操作して、砂漠にピラミッドを造る仕事をしていました。』 『 いま何世紀なのかと仲間に訊ねると、「23」と。宇宙船から見下ろした砂漠にみるみるうちにピラミッドが出来上がり、やがて周りに草木が生え、あっという間に緑がピラミッドを覆い隠してしまいました。そして仲間が言うのです、「25」と。「さっき23世紀って言ったじゃない、25とどっちなの」と問い質したら、「時間は関係ないんだよ」とたしなめられてしまいました。ピラミッドは、地球を浄化するシステムで、必要な場所にいくつも造ってあるようでした。もしかすると、宇宙船にいたのはチームロケットの皆さんだったのかもしれませんね！ これからも皆さんのご無事とご活躍、心配事のない穏やかで輝く未来の地球を、心から感謝とともに念じております』