大雨に文句?全国の主要ダム貯水率を見ると~ | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

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皆さんこんにちは。ちょっと気になったので、全国の主要ダムの貯水率をチェックしてみました。すると

これだけ連日の雨また雨なのに、東海から中部以北のダムの中には、貯水率が50%を切るダムが、

まだあちこちにあるのです。中には利水容量(水道用水、農業用水、工業用水)が5%を切るところが

いくつもあり、決して日本全体が水で潤っているとは言いがたい状況です。

全国ダム貯水率マップ> http://www.finds.jp/damimp/



そんな中、竜巻や水害などの報道は別としても、まるで雨が降るのが悪いような印象を与えるテレビ報道

については、違和感を覚えざるを得ません。日照りの時には、水源地がカラカラなどと不安を煽り、逆に

こうして恵みの雨が降ると、ゲリラ豪雨報道で不安を煽る。普通は「これで主要ダムの貯水率も上がって

ひと安心ですね」という、ポジティブな報道があってもいいはずですが・・・残念ながら皆無です。



日本の気象庁は、国土交通省の管轄下にあり、制空権を持たない日本は、実質国交省すらも米軍の

管理のもとにあると見て差し支えありません。つまり、たとえばケムトレイルを認めようともしない国交省

や気象庁は、そりゃそうでしょうね、親分がやってるのだから口をつぐみますわね、という感じです。

そして、先般突然発表された、特別警報なる訳のわからん警報も、裏にはイルミナティ米軍の差し金が

あってのことでしょう。彼らとしては、それくらい日本人に不安想念を抱かせたいし、そのエネルギーを

活用して、人工地震をはじめとして、日本潰しをやろうとしているわけです。



ですから、報道の口先ではなく、「実」を見るようにしてください。この全国貯水率マップを見る限りに

おいては、中部以北はまだまだ雨が降ってもいい。逆に言うならば、大自然は、この夏の猛暑と日照りを、

この大雨によってカバーしていると言っても過言ではないのです。それをご丁寧にも「過去前例のない

雨量」とか。だから何? という感じです。要するに、不安煽り目的の気象庁やメディアの言うことは、

眉ツバものなのです。恵みの雨には、心からの感謝を! それこそ雨雲に5963です♪\(^o^)/