千葉でも三連発人工地震 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


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■ 現在のアラスカHAARP情報: 小規模の気象操作極超低周波が発信されています。

http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html





おはようございます。そろそろ起きようかな?と思っていた、けさ5時55分(ゾロ目です)、地底から


ドカーン! という爆発があって、それから震度4で揺れました。直後に嫁とも話しましたが、あれは


明らかに「爆発」です。自然地震ではない。ニュースではマグニチュード5.2、震源の深さ20キロと言


っていましたが、USGS(アメリカ地質調査所)では17.5キロと発表されていました。その後6時3分


と6時41分に全く同じ場所でそれぞれマグニチュード4.4と3.3のゾロ目地震。これまた三連発です。





これまでは、震源の深さ10キロのものだけを人工地震と言ってきましたが、考えを改めないといけない


かもしれません。つまり、これまでは深海掘削船「ちきゅう」等の、上から掘るやり方で、最大10キロ


まで掘り進み、核爆弾を仕掛けるという方法が取られてきたと思います。しかし、もしかすると先日の


アレックス・コリアー氏の指摘のように、ドラコニアンやレプティリアン(爬虫類型の宇宙人)が地底


深くに基地を持っているとしたら、今度は「下から掘り上げる」方式で人工地震を起こすことも可能に


なるでしょう。荒唐無稽な推理に聞こえるかもしれませんが、地底基地が存在しているとすれば、決して


不可能ではないはずです。人工地震の無力化は、レギュラーオペで続けていかなければなりませんね。