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おはようございます。第一原発爆破阻止で幽体離脱したので、米軍の心ある兵士が協力してくれたのか、
昨晩はかなり象徴的な夢を見ました。ちなみに先ほどのニュースで、3号機は黒煙が止まったそうです!
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1)「Atomic Bomb XXXXX」と書いてある、戦車か大型トラックがある。迷彩服や白い防護服のアメリカ
軍兵士が数名いて、にこやかにこちらを見ている。すると何かを手にして持ってきて、私に手渡し
てくれた。「これは何?」と聞くと、「超小型核弾頭」だと言う。形はミサイル状で、色は真っ白。
長さは40センチ×直径8センチ前後で、先端は少し膨らんでおり、黒いボタンのような突起がある。
底部には4つの尾翼がついていて、核弾頭+ロケット燃料だとすると、あまりにも小さすぎて、これで
機能するのか? と思わせるほどだったが、持ってみるとズシリと重たい。金属の冷たさが伝わって
くる。性能について聞いたところ、射程距離なのか飛行速度なのか、「4800キロ」という数字を
答えてくれた。今朝ネットで調べてみると、地対空ミサイルのパトリオットが、音速の5倍のマッハ
5=時速6000キロらしいですから、時速4800キロ=マッハ4。これは十分あり得る速度です。
夢の中では、この超小型核弾頭をデジカメで撮影したり、その場にいた日本人の同僚(知らない人)は、
記念撮影などしていた。この夢はここで終わるが、福島第一原発に設置もしくは打ち込まれる予定
だった核弾頭を確保して無力化出来たのなら、最高の結果です。
2)上記の夢の前だと思うが、大きな設計図面を広げて、集まったみんな(たぶんオペレーション参加
いただいた皆さんです)と、細かい打ち合わせをしている。図面は福島第一原発の設計図か?
3)リビアの戦闘場面に変わる。多国籍軍が打ち込んでくるミサイルを、手持ち式の地対空ミサイルで
どんどん撃ち落としている。命中率高い。しかし打ち込まれる数が多いので、全部をカバーしきれ
ない。近くに着弾したので、熱源探知で発射場所を特定されないように、別の場所に移動する。
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以上が昨晩のオペレーション報告です。3号機の黒煙が止まり、電源復旧等の作業が再開された
とのことですので、一定の効果はあったものと思います。みなさんご参加ありがとうございました!!!