速報・また巨大地震の前兆がHAARPに! | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


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ほぼ一日中PCの前に張り付いて、HAARPの磁気メーターのグラフを監視していました。もちろんこれ


以上ひどい振れにならない事を祈りながら・・・しかし、図のようにグラフが振り切れんばかりの勢いで


動いています。3月11日の東日本大震災ほどではないと思いますが、それでもマグニチュード8クラス


を十分に予想できるレベルの振れです。問題はどこで起きるか? まだグラフが動き続けていますので、


予想は出来ませんが、赤いグラフが上に大きく振れるようだと、日本またはアジア方面であろうと思われ


ます。そうでなければ、最近危惧していたカリフォルニア州を狙っているかもしれません。





というのも、今日「The Arizona Republic」というウェブサイトで、下記のようなニュースを見つけた


からです。「国土安全保障委員会の委員長は、オバマ大統領にに州兵1200人を、6月末まで米国


南西部国境 (=メキシコとの国境地帯)に張り付かせるよう主張した」---The chairman of the House


Homeland Security Committee urged President Barack Obama on Friday to extend the deployment


of 1,200 National Guard troops at the southwestern border beyond the end of June.

http://www.azcentral.com/arizonarepublic/news/articles/2011/04/02/20110402obama-national-guard-border-issue.html





これはもしかすると、災害救助要員としての州兵を、あらかじめ準備しておく予定なのでしょうか??


あるいは、カリフォルニア州政府の財務状況は、実質的に破産している言われますので、大災害を


理由に非常事態宣言などを発令して、そのドサクサにまぎれて、アメリカ政府がデフォルト(債務不履


行)宣言をする? いやそれでは元も子もないので、新ドル札の発行を宣言する? あらゆる可能性が


考えられます。今回の東電だって、ちょっと前まで2500円近い株価だったのが、アッという間に450


円です。イルミナティは必死になってアルマゲドンを演出していますから、何だってやるでしょう。





いずれにしても、HAARP稼働後に地震が来るのは、1週間後~からです。3月11日の地震の時は、


3月2日にグラフが完全に振りきれるぐらい激動しました。ということは、4月11日が危ない?? 


今夜から1週間のオペレーションは、このHAARPの動きの無力化に全力を挙げます。皆さんには


毎日大変ご苦労をおかけしますが、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。