日本のマスコミが報じない地球温暖化詐欺の真相 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


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昨年11月18日、日本のマスコミでは一切報じられていない、大変な事件がイギリスで起きました。


「クライマティック・リサーチ・ユニット・メールハッキング事件」=ウォーターゲート事件にひっかけて、


通称「クライメートゲート」と呼ばれています。これはイギリスにあるイースト・アングリア大学の


気候研究ユニット(CRU:Climate Research Unit)のサーバーが何者かによってクラッキングされ、


1996年以降の地球温暖化の研究に関連した1000通以上のメールと3000以上の文書が流出し、


インターネット上に公開された事件です。





以下、国際政治評論家の、田中 宇(たなかさかい)氏のウェブサイトが詳しいので、一部転載します。


『暴露されたCRUのメールの束の中で、米英ネット界が特に騒いでいるものの一つは、CRUのジョー


ンズ所長が、米国で「人為温暖化説」を強く主張する著名な気象学者であるマイケル・マン(ペンシル


バニア州立大学)に宛てて1999年に送ったメールだ。そこでは、世界の平均気温のデータを操作して、


気温が上昇傾向にあることをうまく示すために「トリック」をほどこし、気温の下降傾向を隠すことに


成功した、と読み取れる内容が書いてある。


メールの問題の部分は、「I've just completed Mike's Nature trick of adding in the real temps


to each series for the last 20 years (ie from 1981 onwards) and from 1961 for Keith's to hide


the decline.」である。「私(ジョーンズCRU所長)は、マイク(マイケル・マン)がネイチャー


(雑誌)に載せた論文で使った『トリック』を使って、過去1981年以来の20年間の地球の平均気温


変化と、キース・ブリファ(副所長)が算出した1961年以来の平均気温変化の、温度低下傾向を隠


した」と書いている。』


田中 宇さんの元ページ> http://tanakanews.com/091202warming.htm





簡単に言うと、「過去の気温変動データに手心を加えて、実際は気温が低下しているにもかからわず、


上昇しているように見せかける『虚偽記載』を行った」ということなのです。これが明らかに故意に


行われており、本人が流出した電子メールが自分が書いたものであることを認めている以上、全世界を


巻き込んだ地球温暖化問題が、最初っから仕組まれた虚構であったことが証明されたわけです。


これこそが世紀の大犯罪と言われる所以です。マスコミもこのデタラメな似非科学者連中の言うことを、


何年にもわたって宣伝しタレ流し、いまや小学生すら大真面目に「地球を温暖化から救うために何か


しなければ」と洗脳されている、この不条理極まりない現実。





下記のYoutubeのリンクは、昨年11月23日、米FOXニュースのアンカーの一人、グレン・ベックに


より報道された番組の内容です。地球温暖化詐欺のポイントを、アメリカ人らしく皮肉たっぷりに解説


しているので、ぜひごらんいただきたいと思います。音声は英語ですが、アップしてくれた方が和訳テロ


ップを入れていただいているので、誰でもわかりやすく見られます。是非、これらのリンクはたくさんの


人に転送してください。地球温暖化は完全な嘘だということを知らせてあげてください。我々は二酸化


炭素を減らす必要などどこにもないのです。なぜならそれは嘘八百を並べただけだからです。

http://www.youtube.com/watch?v=OIVAhIjRYHE&feature=related

http://www.youtube.com/profile?user=BERSERKHAWKWIND#p/u/3/IpA4YLGJtJ4

http://www.youtube.com/profile?user=BERSERKHAWKWIND#p/u/1/WOrZFLYA998





こうしたフザけた騙しのトリックで、「炭素税」なるくだらん税金をかけ、地球に住む我々を支配しよう


としている闇の連中に、私ははかり知れない怒りを覚えます。だから、太陽黒点の出ない状態がもっと


続いて、彼らの真っ黒な悪だくみが完全に粉砕されるように、太陽神に何度も祈ったのです。今のところ、


その遠隔霊視プロジェクトは成功していると思います(むろん私ひとりの力でないことは明らかです)。


アメリカの首都ワシントンはこのところ88年ぶりと言われる大雪に見舞われており、どこが温暖化?


という気象が続いています。





ちなみに、前記CRUのサーバーをクラッキング(破壊)したのは、ロシアのハッカーだと言われています。


私は決してハッキングやクラッキングを奨励するものではありませんが、今回の電子メールの暴露は正当


化されて良いでしょう。プーチンはイギリスやアメリカを中心とする黒幕支配層に対して、すでに事実上


宣戦布告しており、裏では大変な情報戦・心理戦が行われていると言います。余談になりますが、ロシア


のコンピュータエンジニアは本当に優秀です。以前、あるシステム開発をロシアのソフトウェア開発会社


に発注したことがありますが、国内のシステム会社で見積り500万円、3か月かかると言われた案件を、


彼らは1か月、150万円で要求仕様以上のものを、きっちりと納品してくれました。





昨年12月はじめに、国連気候変動コペンハーゲン会議が開かれました。この莫大な予算をかけた会議が、


結局は何の進展も結果も残すことができなかったその理由は、上記の11月18日に起きたメールハッキ


ング事件で、お抱え科学者どものデタラメが暴露されたからだ、とも言われています。実は、闇の者ども


はこのコペンハーゲン会議に合わせて、ヨーロッパの気候をより「温め」ようとしたらしく、ノルウェー


にあるHAARP施設を使って、大気に超大出力の高周波を当てて、電子レンジよろしく大気の大気圏を


あたためようとしていたようです。ところがこれがまったくの裏目に出て、コペンハーゲンは雪で覆われ


る皮肉な結果となってしまいました。これについては、次回また詳しく書きます。彼らの邪悪な計画は、


徹底的に粉砕しなければなりません。