エルイエロ島は人工噴火策謀か? | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


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■ 現在のアラスカHAARP情報: 若干の地震波あり問題なし。気象操作超低周波も停止中です。

http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html





こんにちは。カナリア諸島・エルイエロ島の状況は、島の南端から約2.4キロ地点の水深150m地点の


海底で火山の噴出物が出ているようです。可能性があるとすれば、水蒸気爆発を起こして、新島を形成す


るようになるでしょう。ちょうど東京の南1200キロにある、北硫黄島近辺で海底火山が爆発していたの


と同じような現象です。今のところ海中へ火山エネルギーが分散されることで、大噴火は避けられている


と見ます。しかしこのエルイエロ島の不穏な動きが、実は人工的なものではないかという(いつもの?)


疑いがあります。証拠は10月14日のNASA衛星写真に、エルイエロ島近辺に撒布されるケムトレイルが


ハッキリと写っているからです。自然雲の流れに対して直交するように撒布されているのは、秋田や山陰


沖で見られるのと同じ手法で、より拡散効果を高めるためです。西アフリカにHAARP施設があるという


証拠はありませんが、海上移動式の船型のHAARPもあるため、そういうものを使っている可能性も十分


あります。どちらにしても、我々はケム屋さん=イルミナティの企みを完全に無力化し、エルイエロ島を


守り抜きますので(新島が出来るのは喜ばしい)、応援よろしくお願いします!!!


※今夜のオペでは、タイの大洪水をストップするため「水テレポート乾燥波動砲」もやります。