このUFOは、今からちょうど6年前に福岡の玄界町(当時わたしは福岡市に住んでいた)
をドライブで走っていたときに、ちょっと休憩したくなり、何気なく停車した路肩から
南方の山なみを撮影したデジカメ画像に写ったものである。
撮影時は快晴で、時間帯は当時の太陽の傾きからおそらく午後3時前後と記憶している。
シャッターを押したときにはUFOには全く気づかなかった。一瞬にして現れてそして
消えたものと考えられる。これは元画像をPhotoshopで開いてシャープネスフィルタをかけ、
さらに4倍程度に拡大しているが、UFOの中心部が明るく光り、また左右に伸びた円盤部分、
そしてビリー・マイヤー型のビームシップを思わせる機体上部の鈴状の構造体が輝いているのがわかる。
その配列からして、鈴状の構造体は四方向に各2個ずつ、合計8個ついているものと思われる。
周囲の風景の写った大きい写真、ならびにビリー・マイヤーのビームシップの写真を参考までに
アップしたのでご覧いただきたい。
実はこのタイプのUFOを直接撮影するのはこれで2回目であり、こちらのテレパシーが
伝わっているのか、あるいはコンタクト対象(?)になっているのかわからないが、不思議な
つながりを感じるのである。これについては、テレパシーでUFOと会話した内容などいろいろな
メモがあるので、順次公開していきたいと思う。