凄まじい米国巨大竜巻の被害 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


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ランチタイムの時間を使って、27日と28日のアメリカの竜巻被害の写真をネットでいくつか見つけまし


たのでアップいたします。一番上と二番目は、アラバマ州のタスカルーサの街に接近する巨大竜巻です。


昼間でも夜のように空が真っ暗になっているのがわかります。本当に「空から津波が降ってくる」という


形容しかできません。





米南部の竜巻で少なくとも259人死亡、オバマ大統領は29日アラバマ入り


[タスカルーサ(米アラバマ州) 28日 ロイター] 


米南部を襲った竜巻と暴風雨による死者が、28日までに少なくとも259人に達したことが明らかに


なった。アラバマ州の被害が最も大きく、同州のベントレー知事は少なくとも162人が死亡したと述


べた。死者の数はミシシッピ州で32人、テネシー州で30人、ジョージア州で14人、アーカンソー


州で11人などとなっている。ホワイトハウスはオバマ大統領が29日にアラバマを訪れ、被害状況を


視察しベントレー知事と会談すると発表した。アラバマ州のブラウンズフェリー原発は、送電線が破損


し外部電源が失われたため停止したが、バックアップ装置が作動したため原子炉の事故は回避された。


オバマ大統領はアラバマ州に非常事態を宣言した。アラバマのほか、アーカンソー、ミシシッピ、テネ


シーの各州で知事が非常事態を宣言した。

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-20884620110428





そして下の写真は、竜巻が街を破壊していった爪跡・・・まるで石巻や陸前高田などの大津波の被災地


とまったく同じような瓦礫の山になっています。神の国日本を、人工地震と大津波で攻撃した報いでし


ょうか・・・むろん亡くなられたアメリカ国民の方々のご冥福と、被災地の一日も早い復興を祈ります。


しかし、HAARPによってこれらの竜巻攻撃をしたグループが、なぜアラバマ州のタスカルーサ市を選ん


だのか? 私には日本語の「助かるさ」にひっかけているように思えてならないのです。もしそこまで


皮肉な意味を込めているとしたら・・・HAARPの気象攻撃はどれだけ精度が高いのでしょうか・・・


すでに竜巻の低気圧は大西洋上に抜けていますが、極超低周波の発信は、いまだに続いています。