最近はマジョーラ を始め、
偏光色が手に入りやすくなって大変ありがたいです。
いろんな綺麗な色が簡単に手に入りますが、
なんでか「レッド→ゴールド」の色が、
ガイアさんの「プリズムスピネルゴールド」くらいしかなくて、
しかもなかなか手に入らない、オークションでもプレミア価格!!
…そんなわけなので作りました。
結構いい色だと思うんですけどね。
とくべつなことをしていないので
通常買えるものより安いのでたすかる。
最近はマジョーラ を始め、
偏光色が手に入りやすくなって大変ありがたいです。
いろんな綺麗な色が簡単に手に入りますが、
なんでか「レッド→ゴールド」の色が、
ガイアさんの「プリズムスピネルゴールド」くらいしかなくて、
しかもなかなか手に入らない、オークションでもプレミア価格!!
…そんなわけなので作りました。
結構いい色だと思うんですけどね。
とくべつなことをしていないので
通常買えるものより安いのでたすかる。
スマホケース作る最後は
クリアーを吹くわけですが、
どうしても苦手な研ぎだし。
光にかざしてよく見ると
縦横の傷が残ってしまうけど
上手な人の行った完成形を見た事が無いから解らないけれど
一寸の傷も無い程の鏡面なのだろうか?
#3000
↓
バフレックス(しないときもあり)
↓
粗目
↓
細目
↓
仕上げ目
↓
セラミックコンパウンド
…がお決まりの行程だけれど
これで縦横傷が残るって、わたし相当ヘタなのだな。
引き続き練習ですねえ。
そこまで気にしなければまあ、どうせすぐ傷のつく物だし
それなりに見られるのだけれど。
オーダー品を作る傍ら、
余ったケースを使って練習がてら木目調を再作成。
手順は過去の同様のものと同じで。
最初は半光沢で完成にしていたんですが、
気持ちが変わって光沢ありに変えました。
私は研ぎだしがヘタで、鏡面に研磨しようとしても
どうしても傷が残ってしまいます。練習中なのですが…。
そういうわけなので、余計な寂しさを味わわないため
厚塗りクリアで、多少梨地ではありますがこれで終了。
#2000ドライなヤスリがけ
↓
#6000/#8000で水研ぎ
↓
コンパウンド細め
↓
コンパウンド仕上げ目
これでやると#2000でついたであろう傷が残ってしまい
鏡面っぽくはなるのですが「傷だらけの鏡面」になってしまいます…。
練習練習、ですけどね><。
さて、ピンクメタルはなんとか実現したので
メイン柄をつけます。
マスクしまして、下地を。そして用意しました
「ガイアカラー プリズムマゼンタゴールド」を。
もうキレイ。
で、ドキドキしながら剥がしますと
おお、いいですねいいですね^▽^。
その後、オーダー主のイニシャルシールを貼り、
クリアをざらざらな手触りになるように吹いて終了です。
指紋が気にならないザラザラな触り心地!
偏光(マゼンタ→ゴールド)の桜柄は思ったように見えてハッピーです。
親族のスマホが新しくなったそうです。
以前に
差し上げたのは使えなくなっちゃったんですね、残念。
そこで今回新しいのを作るにあたり、
「ピンクメタリック」というお題をもらいましたので
それに基づいて制作です。
「ピンクメタル」は作った事も無く、
いいカンジの色が市販されていないように思うので
どうやって作るかは事前に確認しました。
うむ、いい感じ。一番右の色にします。
こちらは「ガイアカラーぴんく」の上に「Mrクリスタルカラー ダイヤモンドシルバー」を
重ねると出来ます。
何にせよ、ケースを取り寄せないとやれませんので注文。
その後、ストラップホールを使いやすくしたり、
ケバケバを取り除いたりしまして。
サフを吹くとキレイに上がるような気がするので吹き
下地色を吹きます。今回は白。
柄はこんなカンジ。二重にしたいので二つ用意。
これは別に切り抜いておいてあとで使います。
ケースの方はラップ塗装法でかわいくピンクに。
今の段階では、ベタ色のパステルピンクで、メタリック要素はナシです。
そこへ、用意したマスクシートを貼りました。
上から、タミヤのスプレーの「パールライトレッド」を
一面に豪快に^▽^。
ドキドキしながら剥がしますと…
素敵な桜ですね〜^^。
おもいのほかキレイに見えます。バックグラウンドの柄なので
あんまりコントラストが激しいと困っちゃうのですが、
そこそこ近い色にまとまってくれました。
この上から「ダイヤモンドシルバー」を吹くと、
メタリックなピンクが出来上がるはずなのですが…
↓
写真の撮り方の都合でいまいちな見た目ですが
ベタ色のパステルピンクからピンクメタリックにする事が出来ました!
これで一段目は完成です。
市松模様も良いのだけど、少しシンプルなのもほしいので
塗料一発で完結出来るマジョーラを用意しました。
「アンドロメダ2」です。
なんにせよ下地にブラックを吹かねば始まりませんで。
そして吹きました。
いいですね、案外渋くなりましたね^^。
蛍光灯のもとではイマイチなんですけど、太陽光の元では
すごくきれいに見えますね。
ブルー→パープル→ちょっとゴールド…というカンジでしょうか。
鏡面仕上げにするはずだったのですけど、
研磨しない状態でのサラサラ感が
手触りや見た目のどっちもすごく素敵なので
クリアー吹きっぱなしで終了する事にしました。
ゴールドかなんかをほんのちょっと刺し色として使うと
さらに地色が映えるかなともおもいますけど、
何も思いつかないので今回は完成で^▽^;。
SH-01F用カバーに装飾。
以前、こんなのを作りましたが
もったいなくて保存している間にスマホが新しくなって機種が代わり
使えなくなってしまいました。
ぜひとももう一度!!!…ということで
またレイアウトから頑張りたい。
カメラの位置の違いって致命的ですね…^▽^;。
ルビーレッドまで吹き終わりまして、
次は模様の作成。
マスキングテープを貼ります。
切り抜くのが大変ですが、頑張って切り抜きます。
そして、
ガイアカラーの「パールプレミアムレッド」。
少し厚めに吹きました。あとで凸凹をヤスリでならすので
そこで削れる分を考慮しまして。
明くる日剥がしますと…
右下、失敗してるーー>△<!!!
これはマスクのシールのはりつけが甘かったせいで
塗装が入り込みましたね…。
これはクリアを吹く前になんとかしないと。
その後
クリアを吹いて、乾燥させて研磨した状態がこちら。
右下もすこしマシになりました、これなら私的には充分です^▽^。
ルビーレッドによる効果も出てますね。
これで、新スマホも
「カバーなし」から開放されるってもんですね。
次はこれ。
近所のローバーミニの天井が素敵なんです。
市松模様で、しかもピカピカ。
なんて素敵なんだろうと思っていました。
現物ではないけれどこういうカンジです。
最近、私のスマートフォンが新しくなりまして、
今まで作ってきたケースが全部使えなくなってしまいました。
頑張って作ったんだけど…。
でも落ち込んでもいられません、新しいスマホにはケースが無い。
そこで、復帰第一弾?は「ミニの天井」モチーフにする事にしまして。
さっそくケースを取り寄せました。
以前から使ってみたかった
「mrクリスタルカラー」のルビーレッド
いつか使おうと思っていたけど機会を逃していた
ガイアカラー「パールプレミアムレッド」。
この二色で市松模様を作ります。
サーフェイサーをふいて
下地の白を。
コレは、クリスタルカラーをパールホワイトとして使う為です。
ルビーレッドを複数回重ねぶきした状態。
効果でてますね。
次はマスキングとレッド塗りです。