いよいよ最終追い込みに入りましたね。

もう仕事が捌けてきている技工所さんも有るんじゃん無いでしょうか。

 うちは、幸か不幸かありがたい事にこの分だと、最終日まで切れずに続きそうな感じです。

 早くお節料理が食べたい…。

 

 前回の続きで、ほぼフルのケースのテック製作です。

右上7番は天然歯

 

これに対合もスキャンしてデジタルデザインしたのが

こちら↓

 

その後、ミリングして加工したものが

こちら↓

写真が下手でスミマセン

 

前も記述しましたが、無垢の塊から削り出すので巣や色のひずみは無く、

簡単に艶出しまで持っていけます。

 

この後、患者さんに暫く使って頂き、柔らかいのでファセット面が自然につくので、微調整してその形をそのまま読み込み(Wスキャン)して、ジルコニア(ZI)に置き換える予定です。

 

テックの作業時間的には手作業の1/3~1/5で済むんじゃないでしょうか?

 

なんだ簡単に出来るんじゃないか!

っとお思いになるかもしれませんが、やってみて初めて判る落とし穴あって、

ぶっちゃけてここまでデザイン出来て商品として出すまでに、かなりの研究の時間と費用がかかってます。

 

メーカーさんから怒られないか心配ですがニヤリ、その辺りの事は次回にお話しします。

 

では、では。

 

株式会社アトム

atomcadcamcenter@gmail.com

http://www.atom-tokyo.jp/