20070224それでもボクはやってない
2007年2月24日
この日は、大阪シンフォニーホールで、
「千住真理子&スロヴァキア室内オーケストラ」を
一人で鑑賞した後に、家族で映画のダブルヘッダーでした。


梅田のHEPナビオで鑑賞のため、ナビオで家族と待合せ。

ヾ( ´ー`)
上映が19:20からなので、自然とナビオで夕食を。
「メニューが変わりました!!」のポスターに
家族全員釣られて『杵屋』に。
『杵屋』というのは、うどん屋です。ラーメン


娘・・・ざるうどん
妻・・・なすの天ぷらおろしうどん(冷)
私・・・肉たまごうどん(温)
と大体こんなメニューだったかと。


待つこと10分弱
大きな器到着~(・∀・)/
娘が「大きな丼鉢やなぁ~」という。


しみじみと覗くと・・・・
「メニューと比較すると肉の量が少な過ぎる!!!」
寂しい。。。。(ノ◇≦。)



そう肉が少ないと嫌だから、余り肉うどんは注文しません。

しかぁし、こんなことで落ち込んでいる姿を
家族には見せられない(キッパリ)

(`・ω・´)

味が立ち食い風で、美味しい!!

(o^-')b
残念です。(´_`。)
杵屋さん、100円高くても肉を沢山盛ってね(


ちょっと暗い気持ちで、店を出る。
上映まで後、1時間。
妻は本屋へ、私と娘は「無印良品」へ。
肉うどんの寂しさが文房具購入へと誘い・・・
アルミ本体の印鑑、マーカー、クリップ、100均とは違う
デザインの良さで、ついつい色々買っちゃいました。

良いなぁ、無印~(-^□^-)


で、いよいよ上映時間。
10年待った周防監督作品です。
上映から1ヶ月以上過ぎているので
シアター7という小さいシアターです。
娘は、ポップコーン+フライドポテトという
磐石の態勢での鑑賞。

凄い、凄い、痴漢冤罪がテーマなんだけど、
当り前に引き込まれていく、観客=裁判の傍聴者だ。


もたいまさこがリアル感をだす。
小日向文世さんが、また良い仕事してるよ。

意外な終わり方で、終幕。


家族で、あぁだ、こうだと、話しながら帰路に。
妻も娘も痴漢被害者・・・
私は必ず両手を上げて、背中向ける人・・・

だれだよ!!卑劣なことしてるのは!!!

\(*`∧´)/

怖くて電車乗れないよ(ホント)

(´・ω・`)

とにかく観て欲しい一作ですv(^-^)v

o(;△;)o

20070218近眼の煮売屋

2007年2月18日
妻と二人で大阪から京都に行きました♪
桂米二さんと京の料理屋「いし田」さんのタイアップで催されております、
「落語を食べる会」に行ったのでございます。

o(^-^)o

落語を聴いた後、その落語に因んだ料理を
食べると言う粋というか酔狂というか(笑)

ヽ(゜▽、゜)ノ


今回が22回目だそうです。
で、「近眼(ちかめ)の煮売屋」を食べます。
噺の中に「海鼠腸(このわた)」というナマコの内臓を
塩漬けした一品があります。
生まれて一度も食べたことがありません。
(///∇//)

漫画「美味しんぼ」で『珍味』であるということは、知っているのですが。
ど、ど、ど、どんな味???
多分、鰆(さわら)の照焼きも出るはずです。
京の料理屋さんが作ると、
ど、ど、ど、どんな味???


「いし田」屋さんは、京阪四条駅から徒歩5、6分でした。
行くときに本物の舞妓さん観光客のコスプレ舞妓さん見ました。

も丁度咲いておりまして、並木もあるし、
花見の頃は賑やかなんでしょうね。

いし田」屋さんに着きますと2Fで受付です。
広間に入ると、もう50人位いらっしゃってました。
若い方(しかも女性)が結構いらっしゃるんですね。
やっぱり本格的な京料理屋さんの料理付きというのが、
この落語会の客層にも現れているんでしょう。
で、開演の頃には80人以上、ひょっとすると100人近く、
いらっしゃったかも知れません。


1)「動物園」・・・・・・・桂 二乗(にじょう)
  落語は、しっかりしています。
  笑いの間が私と合って「ワッハハ!!!」と何度も笑いました。
  妻も大笑い~
  しかし、声が首から上だけで出ている感じで、
  ちょっと息苦しくなってしまいます。

  (´_`。)
  早く「スカッ」と声が出るようになって欲しいですね。

  頑張れ!!二乗~(`・ω・´)ゞ


2)「かぜうどん」・・・桂 こごろう
  激笑、枝雀さんの孫弟子になるので、所々に面影が。
  ちょっとしたアクシデントがあり、それをまた笑いにつなげる。
  妻も前かがみになっての大笑い。

  (o^-')b

3)「胴乱の幸助」・・・桂 米二(よねじ)
  スルッと演じてしまうのが流石です。
  久々に「胴乱の幸助」を堪能。

  しかも京都で聴く「柳馬場押小路」笑いさせすぎだぜ!!

 (*゜▽゜ノノ゛☆


  ---- 仲入り ----
  
  お隣りに座っている母息子の息子さんがお母さんに
  「かぜうどん」のオチを説明してはりました。
  会全体が和やかで良いお客さんの集まりなんですね。
  これは米二さんの落語に対する情熱が、
  そうさせているんだと思います。
  出来れば、「ちょっと落語聴こうかな?」と思ったら、
  米二さんのような、ちゃんとした落語会から入って欲しいですね。

  v(^-^)v


4)「たけのこ」・・・・・桂 米二
  本日メインの近眼~が、短い噺の為、これも短い短い「たけのこ」の追加。
  何十年ぶりに聴いた「たけのこ」でした。
  2、3分で終わってしまうなんですが笑えるンですよね。

  (*^o^*)


5)「近眼の煮売屋」・桂 米二
  本日のメインですが、多分、落語会で聴いたのは初めてだと思います。
  ちょっとエゲツナイ噺なので、最後が素直に笑えないんですよね。
  と言いながら、大笑いしてしまいました♪
  これも10分ない短い噺です。  
  正直、料理が気になって気になって、長く感じました・・・

  (#⌒∇⌒#)ゞ


で、落語会も終わりました。
一旦、外に出てお店の人が、座敷の準備をして再入場。

これです↓


20070218近眼の煮売屋2

もう、美味しかったの何の~~~~~

\(≧▽≦)/


20070218近眼の煮売屋3

↑海鼠腸(このわた)


20070218近眼の煮売屋4

↑乾杯風景
20070218近眼の煮売屋5

左から米二さん、こごろうさん、「いし田」の大将(厳しそう)


月曜日からの仕事のことを思い、早々に腰をあげました。
帰りは二乗さんに玄関まで見送って頂き、妻と帰路に着いたのでした。

「次は家族で来ようね」

めでたしめでたし☆彡




20070224千住&スロヴァキア

デュランティが啼いた!!!!
極々上質にして中身の濃いコンサートでした。
(^ε^)♪

そう、ライブを求めるのは、同じ空気の響きを感じたいから・・・


2007年2月24日
至:大阪シンフォニーホール
「千住真理子&スロヴァキア室内オーケストラ」

イトルは千住真理子メインみたいですが、スロヴァキアがメインです。

ここン所が、海外オーケストラが観客動員を図る際に悲しいところでもあります。


私は千住真理子さんが「ニュースセンター9時」のキャスターを

されていた頃からの大ファンなのであります。
千住真理子さんと一緒に年齢を重ねてきたのであります。

従いまして、誠に申し訳ないのですが、
「スロヴァキア室内オーケストラ」???
という状態でコンサートに行きました。


13時30分に入場し、500円のプログラムを購入しました。
そして、いそいそとホワイエに。


数年前から、シンフォニーホールでの楽しみの一つにホワイエの
キオスクでのサンドイッチがあります♪

(´∀`)今日は「タマゴサンド」と「カツサンド」があって迷いつつ
「カツサンド」を食べました。

v(^-^)v
以前、ウインナーの入ったサンドイッチがあって、
それが美味しかったんですけどね~


「カツサンド」も美味しいかったです。
後、コーヒーが美味しくなると良いのですが・・・

(´・ω・`)


食べ終わり、トイレに行って座席に。
ステージに向かって一番右端の前から3列目。

隣は、ちょい禿げオジサンと娘さん。
かなり詳しくクラシックの話しをしています。
内心、ホッといたしました。


このようなクラシック通の人なら、静かに聴いてくれますから。

と、開演5分前になって前にオバサン着席。o(;△;)o

ヤバイ!!

ヽ(`Д´)ノ
着席するといきなりカバンからポカリを取り出して飲みだしました
私の脳内では「ポカリで『ポカリ!』」と叫んでいます。

最近、なぜか場内で飲食をする方々がいらっしゃいます。
非常に残念です。

不安な気持ちのままスロヴァキア室内オーケストラの方々がステージに。


1)モーツァルト :ディヴェルメント へ長調 K.138
 (おばさん、ゴソゴソと飴を取り出し舐める・・・)
 (「ナメとるんかい!!」と思う)


2)ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ ホ長調
 
(おばさん、寝る。良かった~)


---休憩---


3)ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」
 (感動のうえに感動。おばさんのことも分からず)(#⌒∇⌒#)ゞ


アンコール
1)J.S.バッハ:2つのメヌエット・・・千住&スロヴァキア
2)山田耕筰 :赤とんぼ・・・・・・・・・・スロヴァキア
 
最後に「赤とんぼ」とは、嬉しいことをしてくれますな。スロヴァキア最高!!!!


о(ж>▽<)y ☆


若い方が多いのですが、見事な調和です。
一重に芸術監督&ヴァイオリンのエヴァルト・ダネル氏の情熱の賜物でしょう。
私は特にコントラバスの方が良かったです。

そして千住真理子&スロヴァキアの「四季」


実は、千住真理子さんは、節目節目に「四季」を弾かれます。
私の中では千住真理子=「四季」という式が出来上がっております。
(ここは笑ってもらうところです。ハイ)

この20数年に何度か聴いた「四季」
その中で、最高であったと感じました。


「四季」はどうしても有名な『春』以降、退屈になってしまう場面があります。
今回、いきなり千住真理子さんとダネルさんの調和的バトルで幕を開けました。


今まで、どうしても一歩前に出ていた感じでしたが、今回は見事な調和でした。

ある時は澄み切った、ある時は雑身を帯びた音色を奏でる「デュランティ」
いよいよ、千住さんとデュランティは一体化してきたのではないでしょうか。


千住さんに何かが憑依していると思うほどの集中力。
そして千住さんとスロヴァキアの調和力。

ちなみに『デュランティ』とは、ストラディヴァリウス氏が製作後すぐに、
当時のローマ法王に献上。その後、貴族から富豪に渡って約300年、
その音色を奏でることなく眠り続けていたヴァイオリンです。


昨年、聴いた時は特に音色に惹かれなかったのですが、今回は違いました。
音色自身に熱情を感じました。
昔、宮殿で催されたであろう音楽会が脳内に浮かんできました。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

デュランティは、自ら千住さんを所有者として選んだのかも知れません。


これから私は、千住真理子とデュランティの二つの生き様を見ていくことになるでしょう。

それは、とても幸せなことで贅沢なことです。

(o^-')b

コンサート終了後、千住さんの最新CDを購入し、サインをして頂きました。
「今日の演奏はメッチャよかったです!!」と言った私に「ありがとうございます。」と
笑顔で握手して下さいました。


温かく柔らかな千住さんの手に申し訳ないような冷たい手の私でした。

千住さん、ゴメンナサイ
m(u_u)m

シンフォニーホールは指定場所以外、飲食厳禁です。
皆様、約束を守って、いつまでも美しいシンフォニーホールを(祈)


千住真理子CDドルチェ