朝方に面白い夢をみた。



断片的でうろ覚えなんだけど。。。






見知らぬ男性がシロくんを犬専用の「遊園地」に連れて行ってくれてしっぽフリフリ音譜その様子を動画に撮って私にみせてくれた。



シロくんは、カンカン帽子をかぶっていてジェットコースターの一番高い所から急降下していく瞬間だった。



アゴにはしっかりと帽子のゴムがかけられていて、アタマの上の帽子だけが「びよ~ん」となっていてそれをみた私はまるで「漫画の世界みたい」とクスクス笑った。



そして後日、犬専用の「遊園地」なんて本当にあるの?と確認しに行くと本当にあった爆笑

(まだ夢の中の話しです)



ノーリードの犬たちが自ら乗り物に並んでいてそれをみた私は「大丈夫なの?」と心配していたけど犬たちは、普通に楽しんでいたしっぽフリフリ飛び出すハート



長くなってしまったけど、ここからが私にとって心に残るシーンになります



その男性は、シロくんのことが大好きで大切に想っていたし、シロくんも男性の事が大好きで相思相愛だった。



男性は私に黙って、自分の職場(ガソリンスタンドのような道路に面していてひらけた所)にシロくんを連れて行ったりしていた。



その職場は、お客さんらしき人の出入りもありノーリードのシロくんは嬉しそうに「看板犬」のような存在で皆に可愛がられていたしっぽフリフリ音譜



私は男性に抗議?お願い?をしに行った。


●今後は私にひと言、言ってから連れ出す事

●リードは必ずつけてほしい事


男性も私もマスクをしておらず夢の中で不思議だった。



そして男性からは


シロくんを家族として迎え入れたい気持ちが強くあるのが伝わってきた。



独身ぽかった。



・・・・・



好きな言葉は「一石二鳥」だ。




ふたりで一緒にシロくんと生きていきませんか?

(なぜかシロくん目線から私に切り替わった)



そんな雰囲気で、目が覚めました。



このパターン、全然ありだ!



柔らかな幸せに包まれた朝でした✨




shanti黄色い花