今日はいつくか
風さんのトゥアーの記事を書かせて
いただきました
例え読んでくれる人が
数人だとしても
ものすんごく嬉しい
ありがとう〜♥
続きは
また週末書きたいです
今夜は久しぶりに
妹と共同作業で作った夜ご飯の記事です
幸せだった&嬉しかったから
残しておきたい♥
亡き父が残してくれた
プラスチックの軽いトレイは
進化しつつも健在で
受け継がれています
● 春菊と切り干し大根のサラダ
●餃子
●お寿司
●高松空港のお土産のうどん
妹と二人で台所に立つのは久しぶりです
しっかり者の妹が基本、司令塔
私は、がむしゃらに
こなすのみ!
だけど、もしかしてもしかしたら
妹もただ安心感の中で
のびのびと任務?を遂行する
お気楽なポジションにいたかったかもしれない
サラダを作っている時
珍しく水切り容器に春菊を入れ
「グルグル」と頑張って回していた妹
手間のかかる作業だ
通常だと、洗って
キッチンペーパーで拭く
それを
わざわざ?
水切り容器を使って
グルグル回して水を飛ばす
「そんなん使って珍しいね?」と
聞くと
「なんだか最近、丁寧に生きていきたい」
と言う
それを聞き
ふいに泣きそうになってしまいました
私はいつもそう思っていたので
嬉しいのと
不思議すぎて、なんだか完璧すぎる
シチェ―ション
お迎えがちかいんじゃなかろうか
目の前にいる人の
意識の変化を目撃するのは
毎回、感動する貴重な体験だ
時短とかの効率重視の妹
姉の私は、心地よさとか
その時の気持ちよさ優先
どちらも素晴らしく
どちらも大切な事柄
何気ない日常の「愛おしい時間」

