せつなしゅぎ -594ページ目

第20話 圏外の女(後編)

そして、後編です。

熱海の温泉付き旅館、というのは、今でも仲居さんが

部屋まで来て、宿帳なるものを手渡して、書く~んでしょうかね?

ホテルしか、泊まったことがないので、見当もつきませんです。


お七と、卓球です。熱戦です。

なぜか、あのサングラスの男が現れ、お七の待つ風呂へは行くな、と。

逆に部屋で待って、女をじらせろっ!


結局、寝過ごしたケータは、お七の頼んだ大量の朝食を。

この回、やたら、大量の食材のシーンが多いです。


新幹線から、だけ見たことのある、熱海のシーンを背後に、

ケータとお七は、妙な会話を続け、といいますか、

お七のことばに、ケータが振り回され。


きまぐれに、初島に渡り、

再度、男のアドバイス。


お七との対話は、何かの教訓なんでしょうか?


帰りは、船に一人、お七が乗り、取り残されたケータは、港に赤ペンキで

「さよならだけが人生だ」

お七は、それに応えるように、口ずさみ。


ケータイ捜査官7の話ではないなあ、という感想です。


書き忘れていましたが、

第14話から、今のスタイルのオープニングになっています。

殉職した滝本役の、津田寛治さんが、ケータの次に紹介される。



第18話 URL  第19話 圏外の女(前編)

再び、過去話です。


瞳子の友人が、捜さないで、という件名のスパムメール

を開いた後、失踪し…


ケータも同一のメールに、なぜか心ここにあらずに

幸い、7が強制排除して。


事件は、大学教授が、現実から逃避して、別の世界へ行く

ことを提唱して、信奉者を集めて、失踪したことに始まり…


ケータは、たびたびボールをもつ女性の幻を見る。


遠くへ行きたい、という気持ちに、呑み込まれることは避けたけど~

瞳子と踏み込んだ先には、誰もおらず。


正直、18話は、人間が、いまある立場を投げ出したい、という心理劇の1つ

なのか?とでも、解釈するべきなのでしょうか?という疑問がわきます。


続く、19話は、続いているのかも、疑問な回、ケータイ捜査官7の話か?

という回です。


現実から逃れて、遠くへ行きたい、という心境にかられたケータが、

7まで、置いて、スクーターで熱海へ


お七という、犬の置物を抱く女性と出会います。

止めたスクーターに、ガムを入れられ、携帯を水に落とされ、

足止めを食うことに。


役の人は、安藤麻吹、という女優さん。艶のある女の人で、セシル(年末の)のあて声の人。


ケータは、食事をたかられ、しかも彼女は能書きが多く、大食い!!

旅館で、一泊することになりますが、風呂のとき、いっしょの男の人に

女風呂に飛び込め、と変なアドバイスまで。


長々、書きましたが、どう解釈したら、よいのか?

ケータは、お七に絡まれ、嘘をつかれ、それでも、自分の悩みを漏らしたり…

これは、旅をすることで、出会いがある、その中に、逃避からの脱却の道が開けるのだ…

とでも、考えるべきなんでしょうかね?


後半に続きます。




第17話 遠い夏の空と

ケータイ捜査官7の過去話17話目です。


優璃が、ケータイ小説のネタに詰まって、友人・耀子の田舎に。

ケータもいっしょです。


大叔母さん・初枝に、戦死した旦那さんの話を聞くために。

「あたしたちの毎日は、なんにもなくて…」

「なんにもないのが、一番…戦争なんて…」

平和な毎日が、当たり前な優璃たちには、なかなか…


一方、ケータは、アンカーの通信遮断の実験の見届けを。

あたり一帯が、通信・通話ができなくなる中、なぜか無線と繋がる。


相手は、パイロット。

初枝おばさんの夫・誠一。昭和19年の戦場と、一時的に通話が…

しかも、戦死する当日の時点!!


ケータは、必死で死なないように訴えるのですが…実験が終了となり…


朝、目覚めたケータの前に、見慣れぬたくさんの子供たち…

そして、畑から戻った老人。

生きて帰る、と約束して、渡した貝殻のことを、ケータが訴えたことが…

最後に歴史を変えたようです。


ケータがいうように、これがよかったのか、悪かったのかはなんとも…

なのですが、覚えているのは、7とケータだけ。


コンパクトで、力のある回でした。