せつなしゅぎ -557ページ目

ネギの「相棒」は? 追加

ネギ先生の相棒は、長谷川千雨、と書いたのを、


楊さんのネギま部屋に取り上げてもらいましたが…


…この頃は、すっかり小太郎君ですね、すっかり。


マガジンでは、京都修学旅行編での、敵方の助っ人、


宮崎のどかを巻き込んでの、魔法戦の末、和解。


ネギまneoは、省略して、武者修行でネギに挑む


という扱いでしたが。敵は、別として、女の子だらけだった


ネギま、に敵から、よきライバル、パートナーへ、しかも同性。


男同士の友情を、ネギまに持ってきた、という点で


今、振り返ると、萌えから、燃えへの転換のきっかけの一つ、


と読めなくもありませんね。


赤松先生が、こういう、目端のきく、猪突猛進な気もあるキャラを


レギュラーに入れたのは、友情路線好きを引き入れるため、


と想像したこともあるのですが(この辺は、あくまで想像)。


自分が、読んでいくにあたって、とくに入り込みに抵抗感を感じた…


ことは、なかったですね。





ネギの「相棒」は?続き

わたしは、千雨のほうが、「相棒」らしさを残している、


と感じています。


まき絵や、いいんちょさんのように、素材がいいわけじゃない、


と自覚し、努力して、ネットアイドルになり、


ネギ先生との出会いは、ネットでのちうがばれる、という最悪な…


魔法というものに、巻き込まれ、しぶしぶ存在を認め、


学園祭では、ネギに手を貸した。


ミニステル・マギにもなったわけですが、その力は戦闘能力ではなく、


高い情報処理。


魔法を垣間見ることになっても、普通の人の代表、と呼べる部分


を残している、と思います。


例えるなら、「Xファイル」の第一話。医者でもあるスカリー捜査官が、


上司の命で、科学の視点から、Xファイル課で、孤独にUFOを追いかけ


ているモルダー捜査官の仕事を評価してくれ、と言われた。


スカリーは、はじめ不信を抱いてましたが、彼の仕事ぶりを実際に見、


自らも体験することで、宇宙人が地球に来ている、ということを認める。


彼女自身は、優秀な捜査官で、我々とはかけ離れた存在では


ありますが、視点は普通の人。謎を追いかける変人、を見る視聴者


の代わりを担った、といえる。


あくまで、わたしは、話の見せ方から、長谷川千雨が、ネギの


パートナーでは、と考えただけですが…





ネギの「相棒」は?

ケータイ捜査官7バディシークエンス、DSソフトを


買おう、と。その前に、本体を買わなくては。


何しろ、テトリスもやったことがないわたしが、ゲーム機


買うのも。DSは、ガリレオ、と相棒もあるんですよね。



ところで、ネギま、ネギ先生には、ミニステル・マギ…


…数多くのパートナーが、いるわけですが、「相棒」と呼べるのは


誰なのか?通常なら、明日菜…なんですが、彼女はネギま世界の


重要パートすべてに、絡み過ぎて、そうではなくなりつつあるように、


わたしは、思います。



第一回では、寝坊した、普通の女の子として、登場し、


10歳で、担任で赴任してきたネギ先生と、かなり不愉快な出会いを。


この案件は、正反対な2人が、出会って、やがて深い信頼で結ばれる、


というドラマのセオリー通りです。例えば、「相棒」は、捜査一課の亀山


刑事が、こともあろうに指名手配犯に、マスコミの面前で人質になり、


特命係に左遷されて、言葉尻をとらえたがる変人・杉下警部補と出会う。


また、「ガリレオ」は、交通課から、移ってきた熱血な内海刑事が、先輩・


草薙の紹介で、湯川準教授に会うが、「知らない顔だ」「たとえば、君が


ウンチだとしよう」と、最悪な…いずれも、視聴者・読者は、普通の人・


亀山・内海・明日菜の視点で、未知の相手を見るように誘導されています。


わかりにくい性格、あるいは隠された部分を、解いていく。


明日菜は、連載が進むにつれ、彼女自身の謎が増えていきます。


魔法とは、無関係と思われたのが、魔法を無効化する能力を持ち、


そして、過去を消されている。今は、魔法世界で、囚われている。


もう、とっくに普通の人代表ではなくなっていて、大魔法使いの息子


である、ネギ先生とともに、かけ離れた存在同士の結びつき、というのが


難しいのではないか、と。これは、絆の話をしている、というより、


読者への見せ方、という観点から…なのですが…


わたしは、この見方から、「相棒」は、ちう、だと思っているんですが、


理由は、一旦、切って、次に。