おはようございます。
昨日山口医院の説明会に行きました。
お昼からガイドライン改訂を求める署名活動を行い
説明会は人数がいっぱいだったので会場外のスピーカーから聞きました。

ちょっと疲れていてまだ昨日の件のメディア報道を全て見れていないのですが、とりいそぎ、弁護士相談が開かれる旨だけお伝えしますペコッ


昨日の会場でもどなたかからインフォメーションされていたようですが今日(5日)と明日(6日)
「神奈川医療問題弁護団」による
患者を対象にした無料電話相談が行われます。

時間は10時から16時
電話番号は
045-681-8686
です。

被害に遭われた方は、現在の副作用の有無に関わらず連絡をされてみるといいと思います。ステロイドの副作用は中止後すぐに皮膚にぶり返すだけではないかもしれません。
25年の受診者だけではありません。それ以前の方も対象です。(いつからステロイドを入れてたかは定かにならないとのこと)
被害者の中には弁護士さんもおられ、今後被害者の会も動かしていかれる予定なようです。


神奈川医療問題弁護団HPよりhttp://kanagawa-iben.com/yamaguchi.html


ステロイド不使用を売りにして患者を集めていながら,実は,処方したクリームに最強(ストロンゲスト)ステロイドの混入が判明した山口医院(横浜市都筑区)が、4月4日に患者説明会を実施します。
 しかし、ステロイドによる治療を忌避していた患者さん、特に,乳幼児である我が子に使用してしまった親御さんの衝撃は計り知れないものであると思われます。一時的に症状が改善しても,将来的な副作用の心配がつきまといます。何よりも,ステロイドを使用していないと明言していたことを信じて受診した患者にとっては,裏切りであり,自己決定権を侵害されたといえます。
 こうした患者さんの声を集約して,法的救済につなげていきたいと考え,弁護士による無料電話相談を企画しました。特設電話で,当日だけ繋がる電話ですが、是非ご利用ください。




読売新聞オンライン地域面より

http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20140404-OYTNT50477.html?from=yartcl_popin

 横浜市都筑区の「山口医院」が、「最強」クラスのステロイド入り塗り薬をステロイドが入っていない「漢方クリーム」として患者に処方していた問題で、同医院は4日、初めて患者説明会を開き、山口了三院長が「ステロイドが入っていたとは知らなかった。申し訳ありません」と謝罪した。会場には、600人以上の患者や家族が詰めかけ、一時は怒号が飛び交った。

 説明会の開始予定時刻だった午後2時、会場の横浜市都筑公会堂ホール(座席数604席)は満員に。それでも外に約100人の患者らが押し寄せ、入れなかった人たちが、立ち入りを拒んだ医院の弁護士に詰め寄り、そのまま会場に入った。説明会は30分遅れで開始。質疑応答では、「きちんと説明しろ」などと大声も上がった。

 混入していたステロイドは、国民生活センターの調査で「最強」クラスに分類されるプロピオン酸クロベタゾールと判明している。

 山口院長は、医院で漢方相談を担当していた50歳代の中国人女性に、中国の製造工場との取引を任せていたと説明したが、弁護士が調査したところ、この工場は実在しなかった。

 弁護士によると、クリームは1998年頃から処方し始めたが、ステロイドがいつ頃から混入したかは不明という。医院が取り急ぎ、昨年1年間に処方した患者数を調べたところ、少なくとも1600人いたことが判明。医院は売り上げの大部分をこの女性の給料などに充てていた。

 医院は代金を返済する意向だが、総額で3億円以上になるため資金が足りず、医院の破産や民事再生法の適用を検討しているという。説明会に参加した相模原市の女性(37)は「(院長の説明は)中国人女性に全ての責任を押しつけた印象だった。誠意は見られなかった」と憤っていた。

◇弁護団、きょうから無料電話相談実施

 横浜弁護士会の有志でつくる「神奈川医療問題弁護団」は5~6日、患者を対象にした弁護士による無料電話相談(045・681・8686)を実施する。患者数や副作用の実態などを把握し、被害救済につなげることが目的。電話相談は両日とも午前10時~午後4時。弁護団は「自己決定権を侵害された患者の声を集約して救済したい」としている。

◇「早く教えてくれれば…」

 「『漢方薬』と言われて安心していた。早く教えてくれれば、すぐに使うのを中止できたのに……。説明不足で、患者を考えていない証拠だ」

 長女(1)と自分の湿疹に悩む東京都中野区の主婦(36)は、山口医院の対応に不満を募らせている。

 来院のきっかけは、人気女性タレントのブログだった。「いくつかの病院に通って治らなかったのが、漢方の塗り薬で治りました」。このブログを見てタレントの所属事務所に問い合わせると、山口医院の連絡先を教えてくれたという。

 昨年6月に長女を連れて受診。山口院長に2種類の「漢方クリーム」(5グラム、各4000円)を処方され、計3個購入した。ファクスでクリームを手軽に購入できる注文方法も紹介され、これまでに9個を買った。保険の適用外だが効き目は抜群で、2人とも湿疹が治まったという。

 さらにクリームを購入しようと、昨年12月に問い合わせると、「クリームが入荷できていない」と言われた。同じ回答が続き、不審に思ってインターネットで調べると、ステロイド混入の疑いがあることを知った。

 すぐに使用をやめたが、2人とも湿疹がぶり返した。主婦は「ステロイドを使わない治療法と信じていたのに。副作用がないか心配」と表情を曇らせる。