今日の出来事:


  今日は、来月からお世話になる会社に呼び出され、1時間ほど会社の説明など。通常試用期間中は、保険などはつけてくれないのだが、こちらを信用してくださってるので、入社その日から手続きしてくれるとのこと。今までそんな会社は無かった。取引先も大手であるし、今までの会社よりは少しは信頼できそうで安心。
  一応、今週で週休4日ともおさらば。これで、収入も取り戻せそうで何とか落ち着けそうだ。


  ということで、今週こそは「ターミネーター4」を見に行く予定だ。実はうちの母はなぜかシュワ氏のファン(笑)で、このシリーズすべては家族そろって観ている。(シュワ氏の映画は結構、両親と見に行っている。)今回も、週末に遊びに来るので家族で行く予定になった。うちの両親は週末に良く遊びに来るのだが、父も映画好きで、このGWも何作か誘われ見に行ったくらいだ。こういうイベントがたまにあるのは、家族としてもうれしいことなのである(もう年寄りなので)。


今日の作曲:


  旧作の歌メロ政策予定。選曲中。


今日の音楽:


  Sea of Heartbreak/Don Gibson


  若くからカントリーを歌いヒット曲も多い大御所。この曲はクリント・イーストウッドの映画「ハートブレイク・リッジ勝利の戦場」や「パーフェクト・ワールド」でも使用されていた。これらの作品から興味を持って聞き始めたのだが、「愛さずにはいられない」「スイート・ドリームズ」などもこの人の歌だとは知らなかった。深い声ながら伸びがあり、何かやさしさを感じ、意外に癒される声なのである。


 この「Sea of Heartbreak」は1961年に発表、僕が気に入ったのは「ハートブレイク~」で使用されたほうで、再録バージョン(何年かは忘れました)らしい。「20 Greatest Songs」に入っている。また、初回発表バージョンは「パーフェクト・ワールド」のサントラでも、聞ける(ベスト版収録はこちらが多い)。失恋についての嘆きを歌詞にしているが、哀愁の漂うヴォーカルで軽快に歌っている。


今日の何か:


  「16ブロック」を鑑賞。


  リチャード・ドナーは「リーサル・ウェポン」シリーズが好きでよく見ていたが、その他の作品は「スーパーマン」くらいで、あまり見ていなかったが、これは傑作。ブルース・ウィリスの枯れた演技がなかなかよく、物語の展開も無駄が無く飽きさせず面白い。この作品の魅力はやはり各キャラクターにしっかりと個性があり背景も十分描かれているところだ。これは「リーサル~」などでも同様で、この監督の上手さなのだろうと思う。この物語も男の友情がベースになっており、最後の締めくくりもスッキリして良かった。(DVDには特典で、別エンディングがあるがこれは、あまり芳しくない。)
 久しぶりに全体を通してスッキリして無駄に考えずに見られる、面白い作品だったと思う。


  今日はおしまい。

今日の出来事:


  今日は、急に溶接をやらされ、ちょっと目が疲れ気味。帰宅してすぐ、眠ってしまっていた。


 実は初めてやったのだが、アーク溶接なので作業自体はそんなに難しい物ではなかった。まあ、初めてにしてはかなりうまいと言われた。ただ、目が慣れていない人は初めての日は目が焼けるので、2,3日目が腫れる人もいるらしい。その辺は大丈夫そうだが、やるんなら前もっていってほしいものだ。というか、今、溶接の仕事こそ減ってほとんどないし、当分入ってくる見込みもないらしいのに、なんで?と、思った。

 その辺で気が乗らなかった。しかも、来週には転職して、電気関連の仕事に戻ることになるのに・・・・。よく解らんおっさん達だ・・・。


  というか、ボーナスは!?
 今回はどこも不況だから、無くても仕方ないと思うが、無いなら無いできちんと説明しなさい!
 そういったところきちんとしないから、信用がなくなるのです。もしかして寸志くらいは?と、期待してしまうではないか!


今日の作曲:


  今週こそは旧作の歌メロでも、何か作りたいのだが。


今日の音楽:


  ・George Harrisonのオール・タイム・ベスト「Ret It Roll」
  ・Regina Spektorの新譜「Far」


 上記、2点を予約。2つともJeff Lynneつながりである。George Harrisonはもともと好きで、この人のおかげでJefff Lynneに出会ったようなものであるので、これは抑えておくつもりであった。このベスト、トラックリストには賛否両論あるようだが、一応、遺族である奥様のOlivia Harrisonの選曲らしい。僕の魅力は、皆さんもそうかもしれないが初リマスターの「Cheer Down」「I Don't Want To Do It 」だ。特に後者は映画のサントラにしか入っておらず、そのサントラも今となっては入手は困難だったのでうれしい選曲だ。

  Regina Spektorに関しては殆ど無知であるが、今回サンプル音源を聞くとなかなか魅力的なメロディだったので、デジタルデータではなくCDを買うことにした。殆どピアノと歌唱のみで構成された楽曲というのも、なかなかよいものだ。しかし、相変わらずJeff Lynneの作品はなんとなく、解るなぁと思った。


それから、少し先であるが、
 ・B'zの2009年第一弾シングル「イチブトゼンブ/DIVE」も注文。


 もう、ここまでくると腐れ縁というだけ。「DIVE」はラジオで、フルで聞いたがそんなに魅力的ではなかった。相変わらず、Bメロなどが手抜きに聞こえて、ここ数年のシングルはやっつけのように感じる。僕自身も連続1位のためのいいお客さんになってしまっているが、今オリコンなどの上位を占めている曲で「これはいい」と思った曲はここ数年無いに等しい。自分がおっさんになってきたのもあるのだろうが、何か努力してひねり出したような曲は聞こえてこない気がする。申し訳ないが、このおっさん2人も最近そう感じる。斬新さが感じられなくなり、どっかから引っ張り出してきた使い古しのフレーズばかりだ。まだ、期待はしてるんですよ。
 その点、布袋さんの「GⅤ」には、努力が感じられたぞ。もう、Rockはあんたたちくらいしかいないんだから、もっとがんばりなさい!


今日の何か:


  今日は、臨時収入(ボーナスじゃないよ)が入ることになったので、いろいろ注文。音楽関連以外は以下のとおり。DVDね。全部予約。


 ・「チェンジリング」
 結局、劇場にはいけなかったので、購入。これは楽しみである。


 ・「さまぁ~ず×さまぁ~ず Vol.3~5」
 これは、すでに予約してあった。こちら香川県ではめったに放送されないんですね。見たいのに。仕方ないので、これで我慢。


 ・「カンフーシェフ」
 予告編を見て、B級っぽいが結構好みのアクションっぽいので予約。でも、スペシャルエディションはかなり割高。加護亜依はどうでもいいんですよ。でも、それで余計なものを入れて割高なら怒りますよ。せっかく、約30年ぶりのサモ・ハン、ブルース・リャンの対決が見られる作品なんだから。彼らのインタビューなどをたくさん入れてほしいものだ。向こうの映画なのだからちゃんと尊重してほしい。


 ・「ダークナイト」
 ・「ローグ アサシン」
 廃価格になっていたので購入。最近、「バットマン・ビギンズ」を見たので、せっかくなので続編も見ておこうと思いましたので。
 後者は、ジェット・リー、ステイサム作品はまあまあ見ているので気にはなっていたが、いろいろレビューなどを読むと結末に意表をつかれるそうなので、購入。


  今日はおしまい。

今日の出来事:


  今日も特にいつもどおりの平凡な日常でしたので、また映画関連のことについて書きます。。


  ●映画「猿の惑星」シリーズについて


 一応、シリーズ5作すべてを通して観た感想ですが、あそこまで盛り上げといて、あのオチのつけ方はないだろうと思いました。4作目までは、ある程度物語がつながっていると思うのですが(突っ込みどころがあるのは置いといて)、「最後の~」は、何かパラレルワールドになってしまってる気がするんですね。もちろん、作品単体では(つじつまあわせを考えなければ)、「猿は猿を殺さないというところから、結局猿同士で殺し合いを始めてしまうという、ある種、人間を皮肉ったところ」は猿の惑星というテーマでは、面白い視点であったと思います。が、それじゃあ別にしゃべれる人間をその世界に出さなくてもいいじゃん!と、思うのです。人間との共存を描きたかったのでしょうが(そういうオチですし)、前述の「猿同士の戦い」といい、なんか中途半端なんですね。どの部分を主に語りたかったのかが。


 これ、勝手な想像ですが、2、3作目は、人気があったので視点と趣向を変えて先を考えずに作ってしまった。しかし、3作目をああいう風に作った時点で、4作目「~・征服」は、ある程度解っていて導かれたような物語展開にせざるを得なくなった。ある意味、物語が盛り上がり、結末に向かう道筋ができてしまった。
 じゃあ、(1,2作目も踏まえると)結末はどうなるんだろうかと、完結編が作られる前から観る側がいろんなパターンの結末を想像し、あーでもないこーでもないと議論をかもし出してしまい、そのせいで作り手のほうが、困ってしまったのではないかと思うのです。いやいや、お前ら勝手に想像してんじゃねーよ!あ~あ、こっちが考えてたオチ全部言われちゃったよ!どーすんだよ。もう、やる気しねーよ。でも、「あっ、やっぱりこのオチですか。このパターンですか。」って言われるのはしゃくにさわるから、絶対想像つかないようなオチにしてやる!との結果、逃げ道逃げ道で、ああなっってしまったのでは、と(笑)。。


 「エヴァンゲリオン」の前劇場版なんかも、そんな気がしてしまうんですね。じゃあ、お前らが一番見たくない結末を見せてやるよ!といわれたような気がしてならなかったです。それで、今回改めて仕切り直しとか。まあ、あくまで、僕の勝手な想像です。そういう背景を考えてみるのも面白いかなと(いや、面白くないか、苦笑)。

  まあ、「ターミネーター」シリーズもそんな風にならないことを願ってます。この作品はある程度、オチが解っていて作られてるようなものだから、大丈夫だと思いますが。


 最後に余談ですが、ピエール・ブールの原作版のオチはパラレルワールドでした。そういう部分も含めて、考えられた結末なのかもしれません。ちなみに、ティム・バートンのリ・イマジネーション版のラストは、原作の考え方に近かったと思います。確かに前作のような衝撃はなかったですが、これはこれで原作を尊重した考えられた結末だったのではないかと思います。


今日の作曲:


  来月からは忙しくなりそうなので、新作は難しいかな。旧作の復旧を考える今日この頃。


今日の音楽:


  今日も文章が長くなったので、小休止。明日は音楽のほうもいろいろ書こうとか思います。


今日の何か:


  「バーン・アフター・リーディング」(GWに鑑賞。)


 正直、最後くらいスカッと笑わせてもらいたかった。
 ブラック過ぎるのと、ストーリー展開にあまり凹凸が感じられなかったというところでしょうか。この映画で何を言いたいのか読み取れなかったというのが、率直な感想です(僕の読みが浅いのだと思いますが)。普通の人といいながら、今の世の中みんな変な人ばっかりというのがこの映画の表面のテーマでしょう。どうしようもない人間達の行動がそれぞれ誤解を呼んで、結末すらもどうしようもなくなったということでしょう。


 主要メンバーの有名俳優陣の演技は、ぞれぞれすばらしいものがありましたが、ちょっと変な人過ぎるというか、人としてズレすぎといった感が否めなかったです。あんなもんなんでしょうかね?あそこまでの誤解の連鎖が繰り返されたので、もっと大きなオチが待ち構えているのだろうと思っていたら、そのままのあっさりとした結末という感じで、ある意味すかされました。シリアスなのかコメディなのか、中途半端な感覚です。


 でも、観てよかったなと思うのは、ジョン・マルコヴィッチ、ブラット・ピットの演技でしょう。両名とも、これまでいろんな作品で名演技を見せていましたので期待していましたが、やはりやってくれました。マルコヴィッチの偏屈ぶり、ピットの馬鹿っぷりは見事です。ピットの最後の笑顔は忘れられません。僕の中でこの映画のピークはあそこだけでした。


 最後にフォローじゃないですが、僕という人間は、はっきりとしたものに魅力を感じてしまうのだろうと思うので、この作品の受け止め方が分からなかったのかもしれません。監督の意図するものがはっきり分かれば、楽しめる作品だと思います(当たり前ですが)。何かそういった要素は漂っているんですね。僕自身も映画の味方については、まだまだ修行が足りないという気がしました。
 

  今日はおしまい。