今日の出来事:


 昨日は映画を見に行って、そのまま家族と団欒のため、更新できず。


  ●ダコタ・ファニング出演の「Push」


  米国は既に、2月6日に公開済みながら、日本はまだ公開未定。
 政府の秘密機関「The Division」は、極秘に遺伝子操作による超能力を持つ兵士の研究を行っていた。クリス・エヴァンス扮するニック・ガントは父親と同様に、その組織によって改良され、念動力を有するサイキッカーとなっていた。しかし、父親は組織に殺され、彼も命を狙われる。逃亡の末、香港に雲隠れしたニックだったが、そこでダコタ・ファニング扮する予知能力を有する13歳の少女キャシーと出会う。彼女も同じく「The Division」に追われる身であった。
 ニックはキャシーから、組織のプログラムを停止させる”プッシャー”の存在を聞かされる。そして、彼女はその”プッシャー”についてのキーマンとなる、キラという女性を探してほしいと頼まれる・・・・・。


 というお話です。映像を見る限りでは、かなり解りやすい日本の漫画っぽい仕上がりです。「幻魔大戦」(古いか)のような、映像が実写で行われ、なかなか面白そうな感じです。といっても、この手の作品も結構あったような気がするが、ダコタ・ファニングが出ているだけあって、物語と人物像をどのような演出で描いてるのか、期待感が膨らみました。
 早く公開してほしいですね。


今日の作曲:


  ●「恋心よ」を修正。


 歌詞の一部変更と、コーラスをステレオに、またノイズ除去を行ってます。でも、でも音源自体はアナログなので、ご了承ください。
 明日にはmuzieに再アップロードされると思います。少女の恋心をストレートに歌った曲です。80年代のアイドルが歌うようなPopsになってると思います。


今日の音楽:


   ●途中にしてね/Chiroline


  80年代後半に、ムーンライダーズの岡田徹氏がプロデュースした女性グループです。バンドというには編成が変わっていて、メンバー5人がインディアンドラムス、アコーディオン、オートハープ、ベルリラ、マーチングドラムを担当する不思議なグループです。ヴォーカルは全員が担当しているんですが、凹凸の無い淡々とした素人のような歌い方ですが、それがなんとも魅力的なんですね。このグループを知ったのは、僕が中学時代にテレ東系列で放映していた「少女雑貨専門エクボ堂」という番組で、彼女たちがオープニング曲を歌っていて(もちろん出演も)、なぜか大人になってもずっと耳に残っていました。その曲がこれです。


 いつだったか忘れましたが、兄と昔録画した古いビデオテープを見ていて、この番組のCM を発見し、この曲を思い出しました。そこで2人で誰の曲なのか、調べに調べ上げた結果、彼女たちだったというわけです。しかも、アルバムは廃盤の上、オークションでもプレミアがついてかなり高額の状態。そこで、コンピレーションアルバムに、この曲が入ってることを知り、駄目元で地元の中古CD店を探し回った結果、奇跡的に発見したのです。そういった意味でも、思い出深い曲です。

(後日、アルバムはコピーですが入手しまして、それも感動ものでした。)


 何か使用している楽器の編成といい、音色といい、メロディといい、曲構成といい、”不思議”の一言なんです。隠れた名曲というわけでもなく、売れそうに無いというと申し訳ないですが、そういう部類の曲ではなく、何か気になる曲なんです。歌詞も楽曲もヴォーカルも、すべて素朴な雰囲気をかもし出す独特感がこのグループの魅力です。なぜか惹かれるものがあるんです。いや、本当に!

 機会があれば、ぜひ聴いてみてください。


今日の何か:


  ●「ターミネーター4」を鑑賞。


  なかなか良かったのではないでしょうか。細かい点を気にすると、過去の続編も、そういったところは多々ありますから、それは抜きです。ネタバレになるので、あまり控えますが、今回のエピソードの主人公はそういうことだと考えれば、ひとつの作品として良くできていたのではないでしょうか。ただ、前回の「3」はドラマが殆ど無かった(ここが評価の低いところでしょう)ですが、今回もちょっと足りないかなという気がしました。せっかく、いい材料がちりばめられていたにもかかわらず、そこを掘り下げていないなぁ(もったいない)と、思いました。詰め込みすぎという感じもなかったので、そこは惜しかったです。
  
  過去のシリーズは全編通して、テーマは変化していると思います。でも、肝心な部分は変わらず同じなのですから、この作品もこの内容で描いてよかったのではないでしょうか。(伏せすぎて何をかいてるかわかんないかもしれないですね、苦笑)。

  

今日はおしまい。

今日の出来事:


  ●ブルース・ウィリス最新作「Surrogates」


  アメリカ公開は9月25日(日本は未定)。監督は「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ。
 ロボット工学が発達し、人間は身の安全を最大に考えた末、自分そっくりに作られたロボットを遠隔操作して、日常を任せて生活する社会を作る。そんな中、ロボット殺人が相次いで起こる。刑事に扮するウィリスは、自身の身代わりロボットを使って操作を開始するが、それが大きな陰謀であることが解り、自らも巻き込まれていく。そして、彼は身代わりロボットに頼るのをやめ、自ら外へ出てその陰謀解明にあたるのだが・・・。


  という近未来のお話。
 これはかなり面白そうに思いました。もともとアメコミらしく、予告編のロボットの動きなども漫画的。どことなく、「T3」の雰囲気に良く似ていて、出てくる人型ロボットの中身もターミネーターっぽい(そのため、斬新さは無いのだが)。CGやアクションの映像は、モストウ監督らしく、ちょっとちゃちい(苦笑)。まあ、ウィリス主演なので、それなりの脚本なのであろうと期待しているところである。


 また、もうひとつ期待はダコタ・ファニング出演の「Push」。これも漫画っぽいが、紹介は明日ということで。


今日の作曲:


  結局、いろいろいそがしく旧作の修正でもしようかと考える。


今日の音楽:


   ● If Only She Knew/Michelle Branch


  僕が好きなのはメジャーデビュー・アルバム「The Spirit Room」バージョンの方。インディーズ時代のアルバム「Broken Bracelet」バージョンをRock調にアレンジし、印象のあるサビを新たに付け加えたものである。Rock調ながらPopなフレーズで始まり、後半からディストーションをバリバリに聞かせた分厚いギターの音が被さって来る。インディーズ版はどちらかというと、打ち込みでしっとりとしたバラードであったが、こちらは完全にRockである。付け足されたサビがかなり印象に残るフレーズで、一時期こればかり聴いていた気がする。彼女の甘い声は綺麗ながら、深みもある。また、歌い方も独特で、語尾の発音で舌を巻く歌い方はPaul McCartneyっぽい。


 このアルバム「The Spirit Room」は、全体を通してかなりストレートなアメリカンロックや、フォークのイメージでかなりは待った。しかし、その後のセカンド以降は何か方向性が定まらず失速した感じだった。もともと、彼女はアコースティック片手に路上で歌っていたようなので、シンプルな路線を望んでたのだと思う。現在はその傾向が強い。彼女の魅力はその歌声であろうと思うので、それはそれでよいのではないかと、最近思い始めた。でも、一時的に組んだバンドThe Wreckersは、あまりしっくりこなかった。


今日の何か:


  ●「グラントリノ」(GWに鑑賞。)


  ラストはある程度予見できるストーリー展開なのだが、解っていても泣けてしまう。穏やかな雰囲気ながらコメディタッチで始まる物語は、イーストウッド作品としては久々かもしれない。もともと、監督作品のはじめはこういった作品が多かったが、締めくくり方は近年では同じようなテーマを含んでいると思う。人とは何か、そしてその生き方、死に方について、深く考えさ\せられるものが多いと思う。

 彼自身もかなりそれを身近に感じるような年齢に達しているからであろうと思うが、その表現方法は、ほかのどの監督にも無い伝え方だと思う。また、本人の考え方、捉え方も作品にかなり盛り込まれており、結果、やはり観る側を考えさせる要素が多い。


 この作品はそのテーマがはっきりと解りやすく描かれていたように思う。また、生まれ育った環境や柵、生きてきた道のりで、人間の考え、またその運命は変わってくるのだと思う。しかし、出会う人や出来事によって、考え方も運命も変えることができるのだと思う。ソウ信じてるからこそ、今を歩いていけるのだと思う。


 近年の彼が扱う題材はどれも(人として一度は考えないといけない)重いテーマが多い上、結果、見る側に答えを預けるわけなので、評価されながらも両論が大きく分かれているように聞こえる。僕は、深くものを考えるのが好きなほうなので、題材とテーマを理解する方向で受け止めようと考えるのだが、そういったことを考えたくない人にとっては、彼の映画はすべて迷惑な映画なのかもしれない(苦笑)。「嫌なものを見せられた。結局何が言いたいのか。」というのはそういうことなんだろうと思う。それについては、イーストウッド自身がインタビューなどで語っているが、それに対してとやかく言うつもりは無く、それがその人の生き方で、しっかり歩んでいるのだから、それでいいではないかとのこと。僕も同感である。


 でも、この作品は、いい評価が多いようなのでホッとしているが(苦笑)。  
 明日は「ターミネーター4」を観て来ます。  


今日はおしまい。

今日の出来事:


  マイケル・ジャクソンがお亡くなりになられたようですね。知りませんでした。
 晩年の彼はかなり苦労していたようですが、まさか突然の訃報に驚きを隠せません。新作なども期待してずっと待っていたのですが、ほんとに残念としかいえないです。


 僕としては、どのアーティストに対してもその作品のみと向き合うだけですので、彼のいろんなトラブルや噂等は、特に興味が無いので、今回、テレビなどの報道を見ていても、できれば純粋に必要な事実だけを伝えてほしい気はしました。あれだけのヒット曲を送りだしてきたスーパースターですから、いろいろ言われるのは仕方の無いことかもしれないですが、こういったニュースの時くらい、余計なことははさまないでほしいですね(これはどんな有名人においても同じだと思います)。


 いずれにしても、人の死というものは悲しいものです。しかも、素晴らしい曲を世に送り出した人が、若くして亡くなるのはとても残念です。ご冥福をお祈りいたします。


今日の作曲:


  旧作の歌メロ政策予定。選曲中。


今日の音楽:


   Butterflies/Michael Jackson


  今日は追悼の意を持って彼の楽曲を紹介した思う。僕はあまりバラードなどはじっくりと聴くタイプではないのだが、この音色は幻想的で美しいと思う。実質最後のフルアルバムとなった「Invincible」からのシングルで、晩年の彼の作品の中では上位に上がるのではないかと思う。
 彼の魅力は独特な楽曲もさることながら、やはりヴォーカルであると思う。力強いシャウトも聞かせ、また逆に美しいハイトーンまでさまざまに変化する歌い手はなかなかいないと思う。彼の場合、聞けばすぐにMichael Jacksonの曲だと分かりながら、どれもバラエティに富んでいて、同じような曲には聞こえない。次はどんな不思議な曲を作るのだろうと毎回楽しみだったが。
 本当に、これからの再起を期待して待っていたのに、いろんな意味で惜しい人をなくしてしまった気がして、残念でならない。
  

今日の何か:


  「戦・無双/Coweb」を鑑賞。


  正直「チョコレート・ファイター」にはかなり劣っている。いや、実に惜しいんですね。格闘シーンの多さ、そのレベルはなかなか良いのですが、カメラワークが悪すぎて、何をやってるのかわからないんですね。動作中のコマ割りが多すぎて(場面が頻繁に切り替わる)、せっかくいい動きをしているのに内容が半減しているんですね。いや、メイキングのほうが十分楽しめたんですよ。カメラがひとつの場面で止まっていましたので。


 あと、主演の蔣璐霞は体育大学の学生さんだけあって、かなり正確でしっかりしたいい動きを見せてくれています。しかし、最後の敵役のケイン・コスギは、申し訳ないが、スピードといい動作の正確さといい、かなり劣っていて釣り合いが取れていません(年齢的にもあるんでしょうが、動きが硬くしなやかさも、キレもありません)。蹴り技についていえば、蹴りに伸びが無く、足が伸びきる前に途中で引っ込めてしまっていて、しかも狙ったところも多少ぶれている感じです。解りやすくいうと、ダラっとしてるように見えて、キビキビした動きではないんですね。(彼女のレベルが高すぎるのかもしれません。)


  それから、「チョコ~」のように、大技(アクロバット的な見るだけで格好のいい技)などは皆無なので、見ていてだらだらしてつまらなく感じたのかもしれません。いや、動きはかなりのレベルなんですよ。でも、延々と同じような殺陣が続いてるだけなので、退屈に感じるんです(これまで香港のいろんなアクションを見ていますので)。
  ただこれが、蔣璐霞の初の作品なので、今後の彼女には(ジージャと共に)十分期待ができます。それだが、収穫だったような気がします。


  今日はおしまい。