6月16日(月)
先日も参加してきた100万人のキャンドルナイト前夜祭
いよいよ今週土曜日が夏至の日なので、
100万人キャンドルナイト当日です
近くのイベントに参加するもよし、
ご機嫌な音楽とゆるーい時間をキャンドルと共に過ごすのも良し。
詳しくは、100万人キャンドルナイトのHPをご覧下さい
⇒ http://www.candle-night.org/jp/
昨年は、水戸のイベントに足を運び、
中山うりちゃん
と初ご対面の日でしたねぇ
過去の記事はこちら
⇒ http://ameblo.jp/atoa1/day-20070623.html
あれから一年、ホント早い。
すさまじい勢いで飛躍しておりますが、
貪欲です、もっと、もっと、と思います。
種まき、種まき、がっつりと収穫できますように
先日のブログに出てきた
オーストラリア先住民アボリジニーの楽器
ディジュリドゥ(Didgeridoo, Didjeridu)の話し。
なんか一見長い筒状のものをブーーと吹いているんですがね。
初めての人が吹くとスカーって言う空気音しかだいたいでません。
私がオーストラリアにいた頃は、
路上で吹いている人はもちろんお土産屋さんには決まってある代物。
民芸品ですな。
お土産屋さんでは、試しに吹かせてくれることもあり、
私が行った時も、
皆一列になって、吹かせてもらうが、スカー、スカーという音。
なぜか店員さんは、嬉しそう。
なかなか吹けないでしょう!!といった感じでして
一番最後が私、なぜかトリ!
皆の期待値は、もちろんゼロ。
それより、おしゃべりに夢中だし。
そんな中、
ブゥ~~~~
観光客も、店員さんもビックリ。
出たよ!!出たよ!!
この日本人どうした??ってなわけで、
唯一出来た人なもんだから拍手もんです
実は、私、吹けるんですわ~
まだ日本にいる頃、
オールトラリア人の先生主催のパーティーに行った時、
家にあったディジュリドゥを試しに吹いてみろと言われ、
吹いたら最初からブゥ~、ブゥ~と音が出ましてね
それをいいことに、Asamiは、ディジュリドゥを吹いて、
私は、リズム楽器を!と使命され、永遠と吹かされた記憶があります。
( ̄ー ̄;
さすがに、あの吹きながら鼻で息をする高度なワザこそないですがね。
あっ、でも吹けるからってわざと、トリになったわけじゃないですよ
そんな、いやらしい事していません
・・・・・・・
(^▽^;)
いや、ホントに!!
Chalk Art atoa (チョークアート アトア)
チョークアーティスト Asami
ディジュリドゥのCDをかけながら、ブログっておりました。
良かったら聞いてみてください。
一曲目からブゥ~ってのが8分以上続きますがね・・。
なかなか、興味深いです